白浜山中の荼毘場跡
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どんな伝承か
雨のテント泊中、小枝を折る音とともに大勢の人が斜面を歩き近づき、テントを取り囲んで見られる感覚が続いた。そこは戦後に病死者を荼毘にふした場所だった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
水辺の怪談2(水辺の怪談シリーズ・2000年代初期(推定))
釣り人の実話水辺怪談アンソロジー第2集。南紀白浜三段壁で声をかける白い服の女、伊豆の蛇石峠で車窓に張りつき身の上話を脳に直接響かせる女霊、箱根の戦後火葬場跡の足音、黒部峡谷の隧道の呻き、奥多摩湖畔に現れる自殺女性、豪雪で全滅した廃村の足音、渓流で足首を掴む手、河口湖の憑依と竜神の警告など、水辺の死者との遭遇譚を集める。
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箱根町の伝承
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