山中でサルの群れと遭遇する
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どんな伝承か
石倉篤太郎がサルの見まわりを担当していたのは、みなかみ町藤原の藤原ダムまでで、それより上流の須田貝・奈良俣・矢木沢の三つの大型ダムの周辺は、別の猟師が受け持っていた。藤原湖のすぐ上流では、宝川が利根川に西岸から合流している。昭和五十年代の後半ごろ、著者は何回か宝川の上流へイワナ釣りに入った。ある年の夏、源流部まで詰めて川幅が三、四メートルほどになったころ、頭の上の方からだれかが自分を見下ろしているような感じがした。その日、人には一人も会っていない。著者はすぐに対岸の斜面を見上げた。
原典より
サルをあがめる人びと猿神信仰の名残りサルの哀しみ第8章 野生動物雑記カモシカは激増しているシカだらけの国道罠にかかったイノシシ人なつこいことも、あるらしい—— 村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代)
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みなかみ町の伝承
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