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念写——『十』と『サ』の字

所在地東京都赤坂区寓居、写真店
出典修養と通力
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どんな伝承か

念じた像を感光板に写すという念写の実験の記録。被験者は『十』の字に続いて『サ』の字を写すことに成功し、さらには月と、それにかかる雲の影までも写し取ったと記されている。

出典の文献について

修養と通力(高橋宮二(逐堂生)・大正2年(1913年)前後)

明治四十三年(1910年)から大正二年(1913年)にかけて、著者高橋宮二が体験した精神修養と霊能力(通力・千里眼)に関する記録。藤田靈齋の深呼吸修養法から始まり、日本アルプスでの深山幽谷修行を通じて、精神修養による霊能力の発現を理論化・実践化する過程を記述。御船千鶴子・長尾郁子といった著名な千里眼能力者の事例と、著者の配偶者による透視・念写能力の発現記録を中心に展開。

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