トップ > 埼玉県の伝承 > さいたま市

源頼義の奥州征伐と笠守さま

所在地埼玉県さいたま市中央区下落合(笠間大明神)
年代前九年の役(1051-62)
登場源頼義、源義家
出典与野市史 民俗編――伝説・昔話

どんな伝承か

約900年前、源頼義が奥州征伐の途次、武蔵国足立郡与野郷下落合の鎮守で兵を休め農兵を徴募。義家が『笠間大明神』と名づけたと伝わる、前九年の役にまつわる笠守さまの由来伝説。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

与野市史 民俗編――伝説・昔話(与野市(編)・与野市史)

『与野市史 民俗編――伝説・昔話』は、与野市が編んだ市史の民俗編から「伝説・昔話」の章を収めたものである。武蔵国足立郡与野にまつわる伝説と昔話二十話を、疫神や弘法大師、源頼義の伝えから、お化け地蔵・一つ目大入道・天狗隠し・猫橋のいわれなどの怪異譚まで、おおむね時代順に並べる。十五話は岡安茂生編『与野の伝説』に拠り、ほかは『埼玉県伝説集成』などをもとに再調査して書き改め、話末に注を付す。

種別から探す

与野伝説民俗

さいたま市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『与野市史 民俗編――伝説・昔話』の伝承