ひょうきんな狐・ドジな狐
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どんな伝承か
佐倉には人を化かす狐の話が数多く伝わる。上勝田の八坂神社裏の山林は狐のすみかとされ、通りかかった魚屋が女化狐に道を惑わされ、家に着くと売上げがすべて木の葉に変わっていたという。小竹の人は佐倉からの帰り、臼井の水神橋がどうしても渡れず、廃寺の実相寺から八幡下を行き来するばかりだったが、煙草を一服吸うと橋を見つけられた。船橋へ肴を買いに行った者は、風呂に入れと言われるまま入っていたが、我に返ると田んぼの中を歩き回っていたという。
原典より
たまには、ひょうきん者の狐もいる。—— 佐倉市史 民俗編――伝説・怪異(佐倉市(編)・佐倉市史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
佐倉市史 民俗編――伝説・怪異(佐倉市(編)・佐倉市史・自治体史(民俗))
『佐倉市史 民俗編』第八章口承文芸所収の伝説・怪異。千葉県佐倉市に伝わる口承を採録する。
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佐倉市の伝承
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