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庚申塔の一画に残るかねづかの名

所在地埼玉県北本市北中丸かねづか
年代不明
登場話者、庚申塔のある家の主
出典北本市史 第6巻(民俗編)――伝説

どんな伝承か

北中丸四三五番地の加藤広吉さん宅のわきに庚申塔が立っている。この庚申塔のある小区画を、土地では「かねづか」と呼んでいる。ただし、その名の意味は分からないという。北中丸大正十二年生まれの加藤一男が語り伝えている。

原典より

北中丸四三五番地の加藤広吉さん宅のわきに庚申塔がある。—— 北本市史 第6巻(民俗編)――伝説(北本市(編)・北本市史) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

北本市史 第6巻(民俗編)――伝説(北本市(編)・北本市史)

『北本市史 第6巻(民俗編)――伝説』は、北本市の市史民俗編のうち、第十一章「伝説・世間話・昔話・諺」の冒頭部分である。章の「はじめに」で四者の性格を説いたのち、第一節「伝説」に蒲桜・龍灯杉・一夜堤や多くの塚の伝承、送りオオカミ・河童・禁忌動物、おたきあげ・十日夜の由来など四十二項目を収める。多くの項目は見出しに石戸宿・高尾などの伝承地を添え、話者名や「埼玉県伝説集成」などの出典を▽で示す。(197字)

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