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「塚」の伝承(618話)
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- 平五郎塚 — 兵庫県神戸市灘区(平五郎塚)
- 阿漕が浦の平治の亡霊 — 三重県津市(阿漕浦)
- 膳貸し塚 — 福岡県うきは市石垣(膳貸し塚)
- 渋川の忌地の数々 — 群馬県渋川市
- 行人塚(その一)夜泣きに霊験 — 埼玉県狭山市北入曽(行人塚)
- さかい塚 — 埼玉県狭山市水野(さかい塚)
- 山王塚 — 埼玉県狭山市南入曽(山王塚)
- お経塚 — 埼玉県狭山市上広瀬(お経塚)
- 富士塚 — 埼玉県狭山市柏原(富士塚)
- 荒神さまの塚 — 埼玉県狭山市祇園(三柱神社)
- 鶏鳩塚と浜野家 — 埼玉県八潮市大字上馬場(鶏鳩塚)
- 浮塚と八幡太郎義家 — 埼玉県八潮市浮塚
- おおぎょう塚の鶴塚 — 埼玉県八潮市南川崎(おおぎょう塚)
- とうかん台の狼煙 — 埼玉県八潮市西袋陣屋
- 鎌塚(お大平さまの流れ矢) — 茨城県北相馬郡利根町大字大房(鎌塚)
- お林の松(羽中) — 茨城県北相馬郡利根町大字羽中
- 犬塚 — 岡山県真庭市山田(犬塚)
- かねづか(北中丸) — 埼玉県北本市北中丸かねづか
- 鹿塚と名馬白鹿 — 茨城県取手市白山(鹿塚)
- 乙戸のカンカン塚 — 茨城県土浦市乙戸(西根寄り)
- 猫塚 — 長野県埴科郡坂城町影田下西(猫塚)
- 中泉の地名由来と和泉式部の塚 — 栃木県下都賀郡壬生町中泉
- 織部塚の祟り — 埼玉県ふじみ野市大井(織部塚)
- オサヨ塚 — 奈良県奈良市水間町オサヨ谷(オサヨ塚)
- 水間峠の塚 — 奈良県奈良市(水間峠)
- 吉備塚 — 奈良県奈良市(吉備塚)
- 魚養塚 — 奈良県奈良市(十輪院)
- 石子詰 — 奈良県奈良市(興福寺)
- 俊寛塚 — 奈良県奈良市高畑町(俊寛塚)
- 猿塚 — 奈良県奈良市(猿沢池)
- 額塚 — 奈良県奈良市(興福寺)
- 剣塚(辛国神社) — 奈良県奈良市(東大寺)
- まんじゅう塚 — 奈良県奈良市(まんじゅう塚)
- 田道守の塚 — 奈良県奈良市(垂仁天皇陵)
- 犬塚 — 栃木県小山市犬塚
- 塚を受け取ると崇りがある土地 — 島根県出雲市大塚町(善哉寺)
- 神戸のさかい塚三塚 — 埼玉県川口市大字神戸(さかい塚)
- 道光塚と見通しの松 — 埼玉県川口市大字東内野(道光塚)
- 駒が塚 — 埼玉県川口市大字西新井宿(駒が塚)
- 灰ノ木の地名由来(弘法大師護摩) — 埼玉県川口市大字赤井灰ノ木
- 鬼の手塚 — 岐阜県可児郡御嵩町(鬼の手塚)
- 金塚 — 千葉県成田市南羽鳥
- 花見塚 — 千葉県成田市南羽鳥
- 鳥見塚 — 千葉県成田市南羽鳥(鳥見塚)
- 熊木家の塚の祟り — 埼玉県戸田市上戸田(熊木家の塚)
- しょおでん塚 — 栃木県さくら市馬場(しょおでん塚)
- 与吉塚 — 栃木県さくら市氏家(上松山)
- 与吉塚口 — 栃木県さくら市松山(与吉塚)
- 塚から出現した太子様 — 埼玉県さいたま市緑区大崎(太子堂)
- 香川三豊 トンボ神の塚 — 香川県三豊市
- ゲンバと呼ばれる場所にあった塚を取り除いてから — 神奈川県秦野市寺山(ゲンバ屋敷)
- 望郷の念やまぬ武士が一本松の地に埋葬を遺言し — 神奈川県秦野市平沢(総観塚)
- 眺望に優れた松陰に草庵を結び断食して経を誦した行者にちなみ — 神奈川県秦野市千村(行人塚)
- 大山良弁の功をねたみ火を放って逃げた雲水道永が捕えられ生き埋… — 神奈川県秦野市落合(道永塚)
- 昔からの捨場で罪人の首を曝したみせしめの場所とされ — 神奈川県秦野市寺山(波多野城跡)
- 真田城側と北条早雲方の — 神奈川県秦野市下大槻
- 北秦野に銅山があり方々から人が来たといい — 神奈川県秦野市北秦野今泉
- 昼食時に波多野氏に不意打ちされた野田三郎一族が — 神奈川県秦野市南矢名
- オサラ塚 — 茨城県龍ケ崎市大塚(オサラ塚)
- 黄金塚 — 茨城県龍ケ崎市大塚(黄金塚)
- 十三塚(薄倉) — 茨城県龍ケ崎市薄倉(十三塚)
- カブト塚 — 茨城県龍ケ崎市根町(カブト塚)
- カネ塚 — 茨城県龍ケ崎市前新田(カネ塚)
- げあげあばあさん・女護ヶ石 — 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷(鶴嶺八幡宮)
- 塚のこし(経塚) — 埼玉県草加市柿木町(塚のこし)
- 十二塚・がき塚 — 埼玉県草加市柿木町(十二塚)
- 塞塚の狐の嫁入り — 埼玉県草加市柿木町(塞塚)
- バ塚の狐の嫁入り — 埼玉県草加市柿木町(バ塚)
- オッカサマ(御塚様)の祟り — 愛知県北名古屋市九之坪西浦(オッカサマ)
- 宇福寺オカタヅカとオシンメイの森 — 愛知県北名古屋市山之腰(宇福寺)
- 犬井のお皿塚 — 愛知県北名古屋市犬井(お皿塚)
- 宇福寺・弁天社の祟り — 愛知県北名古屋市宇福寺
- オッカサマの塚と地祭り — 愛知県北名古屋市九之坪西浦(オッカサマ)
- 二本松の塚 — 愛知県北名古屋市九之坪新道(二本松)
- オカタ塚の祟り — 愛知県北名古屋市宇福寺信号西方(宇福寺)
- 馬塚の祟り — 愛知県北名古屋市(弥勒寺)
- 平家ナロの七人塚と刀の蛇 — 徳島県那賀郡那賀町木頭北川(七人塚)
- 戸室のおぎょう塚(生き入定) — 埼玉県加須市戸室(おぎょう塚)
- 戸室のおぎょう塚(行者の入定) — 埼玉県加須市戸室松原(おぎょう塚)
- 船塚家の仙人塚 — 石川県鹿島郡中能登町井田(仙人塚)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市黒姫山(畑)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市黒姫山福来口(福来口)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市大野(姫川)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市西海(経ヶ峰)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市西海平牛(飯塚の森)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市大字鬼伏
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市西海(不動滝)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市西海(濁川)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市根知(白山社)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市根知(駒ヶ岳)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市根知(駒ヶ岳)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市根知上町屋
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市小滝(宮の平)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市柵口(鈴ヶ岳)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市(権現岳)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市柵口(胎内岩屋)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市島道(岩井口)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市(能生川)
- 奴奈河比売 — 新潟県糸魚川市島道(二条の滝)
- 奴奈河比売 — 新潟県柏崎市(黒姫大神)
- 奴奈河比売 — 新潟県柏崎市(黒姫山)
- 奴奈河比売 — 新潟県柏崎市(黒姫山)
- 奴奈河比売 — 新潟県柏崎市(黒姫山)
- 奴奈河比売 — 新潟県柏崎市(鵜川神社)
- 奴奈河比売 — 新潟県十日町市松之山東川
- 奴奈河比売 — 新潟県十日町市松之山(うどの岩屋)
- 奴奈河比売 — 新潟県十日町市(松苧神社)
- 小井波の猿丸太夫 — 富山県富山市八尾町小井波(猿丸太夫の塚)
- 小井波の猿丸太夫 — 石川県金沢市笠舞三丁目(猿丸神社)
- 小井波の猿丸太夫 — 石川県金沢市笠舞三丁目(猿丸神社)
- 歌之助塚 — 岐阜県下呂市塚田(歌之助塚)
- 鰻塚 — 京都府亀岡市余部町風の口(鰻塚)
- 一くわと一もつこ — 三重県四日市市垂坂町(垂坂観音寺)
- 一くわと一もつこ — 三重県四日市市垂坂町(垂坂観音寺)
- 長塚 — 山梨県韮崎市竜岡町坂の上(長塚)
- 妙見塚 — 山梨県韮崎市竜岡町坂の下(妙見塚)
- 桔梗塚と御幸塚 — 東京都西多摩郡奥多摩町棚沢将門山(桔梗塚)
- 十二御前塚(殺害された妃) — 埼玉県秩父郡小鹿野町(十二御前塚)
- 七天王塚(影武者七人の霊) — 千葉県千葉市中央区千葉医科大構内
- 七塚(将門の七変影) — 愛知県名古屋市熱田区(七塚)
- 人喰い松 — 東京都渋谷区神宮前(人喰い松)
- 鹿見塚 — 東京都江戸川区鹿骨町(鹿見塚神社)
- ヘノコ塚 — 東京都八王子市弐分方町(ヘノコ塚)
- かねい塚 — 神奈川県横浜市旭区桐が作(かねい塚)
- 鐘鋳塚 — 東京都目黒区駒場(鐘鋳塚)
- 富士塚 — 東京都八王子市上野町(富士塚)
- 将軍塚 — 東京都東村山市諏訪町(将軍塚)
- 若王子塚 — 埼玉県行田市埼玉(若王子塚)
- 一王子塚 — 埼玉県さいたま市緑区大門北原(一王子塚)
- 梶原塚 — 東京都品川区東大井(梶原塚)
- 実盛塚 — 埼玉県熊谷市西野(実盛塚)
- 頼政塚 — 神奈川県川崎市川崎区小田(頼政塚)
- 千足塚 — 東京都八王子市西寺方町小田野(千足塚)
- 敵見塚 — 神奈川県横浜市青葉区荏田町(敵見塚)
- 染屋塚 — 東京都府中市白糸台(染屋塚)
- お茶湯塚 — 埼玉県川越市野田新田(お茶湯塚)
- くはたんの塚 — 神奈川県横浜市青葉区下谷本町(くはたんの塚)
- 六塚 — 神奈川県横浜市旭区小高町(六塚)
- 八人塚 — 埼玉県秩父市田(八人塚)
- 十三坊塚 — 神奈川県横浜市港南区上大岡東(十三坊塚)
- 産女塚 — 埼玉県本庄市稲沢(産女塚)
- 六部塚 — 埼玉県深谷市中瀬(六部塚)
- 八百比丘尼塚 — 埼玉県さいたま市北区櫛引町(八百比丘尼塚)
- 行人塚 — 埼玉県狭山市入曽(行人塚)
- 餓鬼塚 — 神奈川県横浜市青葉区恩田町(餓鬼塚)
- 茶臼塚 — 埼玉県熊谷市村岡(茶臼塚)
- 虎子塚 — 埼玉県比企郡滑川町月輪(虎子塚)
- 妻夫塚 — 東京都荒川区荒川(妻夫塚)
- 証文塚 — 埼玉県鶴ヶ島市上新田(証文塚)
- けんか塚 — 神奈川県横浜市緑区青砥町(けんか塚)
- 鰻塚 — 埼玉県さいたま市緑区大門北原(鰻塚)
- 椿峯(その二) — 埼玉県所沢市山口御国(塚)
- 財ノ峠の十三義民の塚 — 福岡県北九州市若松区小竹(財ノ峠)
- 茶塚の松 — 新潟県十日町市川治落之水(茶塚)
- 観音塚 — 新潟県十日町市城之古(琵琶懸城)
- 梅皇子塚 — 埼玉県比企郡小川町大塚(梅皇子塚)
- 弁慶塚 — 埼玉県草加市遊馬町(弁慶塚)
- 三ッ塚 — 埼玉県上尾市三ッ塚
- 灰ノ木 — 埼玉県川口市大字赤井灰ノ木
- 八百比丘尼塚(その一) — 埼玉県さいたま市北区櫛引(八百比丘尼塚)
- 大須賀氏のこと — 千葉県成田市松子(松子城跡)
- 船頭殿加奈之の塚・友盛御嶽 — 沖縄県浦添市安波茶(友盛御嶽)
- 国境の嶺に並ぶ数十の塚 — 長野県木曽郡王滝村(三国山)
- 5. 筑波怪談「花子塚」 — 茨城県つくば市(花子塚)
- 外卵塔 — 千葉県市川市下貝塚
- 大裏塚 — 千葉県鴨川市田原大里(大裏塚)
- 児塚 — 千葉県成田市西大須賀四ツ谷(児塚)
- 十三塚 — 千葉県香取市尼ヶ台(十三塚)
- すくも塚 — 千葉県香取市神生(すくも塚)
- 十騎塚 — 千葉県香取市平山(十騎塚)
- 十三騎塚 — 千葉県館山市出野尾
- 姫塚 — 千葉県館山市南條(姫塚)
- 本間塚 — 千葉県南房総市海發(本間塚)
- 酒井森 — 千葉県鴨川市太田学(酒井森)
- 咎めの馬 — 千葉県鴨川市清澄
- 源義家が貞任討伐の際 — 栃木県大田原市宇糠塚原(糠塚)
- 茶谷村の万石長者が糠を積み置いた跡と伝わる塚 — 茨城県常陸太田市小里
- 橘成忠敗北を聞いた娘が悲しみ — 三重県伊賀市市部森脇(糠塚)
- 田を植え残した市守長者が金扇で夕日を招き戻して植え終えた — 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来(糠塚)
- 天正年中、明智光秀がこの地を掘り — 大阪府茨木市耳原(糠塚)
- 長者が糠を捨てた饅頭型の丘 — 徳島県阿波市御所(ぬかが丸)
- 長者の倉米の糠を積んだ塚 — 高知県高知市
- 三区入会の地にある塚 — 千葉県香取市神生
- 夕日を招き返した斎見長者の家の籾殻を積んで山となったと伝わる… — 鳥取県鳥取市(湖山池)
- 長者ヶ原に住んだ富豪の籾殻が山積して粃塚となったという — 広島県世羅郡世羅町川尻長者ヶ原
- 長者の娘が箱根の長者へ嫁ぐ際 — 富山県黒部市下立(粕塚)
- 田の中にある糠塚は米福長者が酒糟を捨てた跡と伝わる — 愛知県新城市作手高里木戸口(糠塚)
- 径十間ほどの味噌塚 — 長野県南佐久郡佐久穂町上(味噌塚)
- 奴奈川姫が使用の食器を埋めた所とも — 新潟県糸魚川市大字平牛(飯塚)
- 黒鳥兵衛が神領を掠めていたため — 新潟県長岡市飯塚上峠
- 久志伊奈太伎比咩神社の西北両方にある塚で勅使塚とも呼び — 石川県七尾市下小院(久志伊奈太伎比咩神社)
- 山の婆という者が住み — 石川県珠洲市正院町飯塚
- 行基巡錫の際に観音像を刻んで庵に安置し — 福井県福井市飯塚町
- 市場繁昌の頃 — 岡山県津山市下横野植田
- 明星寺造営の時に飯を炊きすぎ — 福岡県飯塚市飯塚
- 桜の花時の遠望が飯を盛った形に似ていたため — 奈良県桜井市多武峰(飯盛塚)
- 頼朝が下総へ行く途中この丘で飯を食べ — 千葉県袖ケ浦市高谷飯出(飯籠塚)
- 弘文天皇が五月七日に田植を御覧の際 — 千葉県君津市西原
- 昔ここに老婆がいて餅をこの地に繋いだと伝わる餅塚 — 神奈川県横浜市緑区十日市場(餅塚)
- たった一晩で築かれたと伝わる塚 — 埼玉県朝霞市岡(一夜塚)
- 大永頃、千葉家の志村城を攻めるため寄手が一夜でこの塚を築き — 東京都板橋区志村前野
- 周囲二町余、高さ三十間ほどの大塚 — 福岡県飯塚市高田(一日塚)
- 往時、戦死者百頭を埋めたところと伝えられる塚 — 熊本県山鹿市郷原
- 数えて百に満てば一つは開いてよいが — 新潟県小千谷市片貝町百塚
- 山腹に多数の古墳が散在し百塚と称する — 京都府亀岡市千代川町北ノ庄(百八塚)
- 中野長者正蓮が大久保から高田まで百八の供養塚を作った — 東京都新宿区百人町(百八塚)
- 巨商が金岡筆の白鶏が鶏鳴を発するかを賭けて敗れ — 栃木県小山市大字千駄塚(千駄塚)
- 熊野神社の宝物を埋めた跡といい — 栃木県鹿沼市永野(熊野神社)
- 皆川山城守が北条氏政軍を迎え撃ち — 栃木県栃木市岩出(千人塚)
- 慶長六年の海嘯で溺死した者を葬るという — 千葉県山武郡九十九里町片貝
- 昔、漁夫の溺死した者千人を埋葬した処といい — 千葉県銚子市川口
- 塚面が平らな小高い塚 — 長野県佐久市臼田(千人塚)
- 三個並ぶ仙人塚 — 長野県北安曇郡小谷村北小谷大綱(仙人塚)
- 墓地に千人塚が二つあり — 長野県北安曇郡小谷村中土外沢(千人塚)
- 徳川の初め、切支丹信者千余人を殺して埋めたといい — 静岡県静岡市駿河区大里(桔梗川)
- 千人塚上の椀貸せ松に食に窮した者が請えば常に椀があった — 静岡県御前崎市白羽小松原(千人塚)
- 戦の死者と武器を収めた供養塚 — 岐阜県下呂市小坂町大島(千人塚)
- 松平親忠が敵の遺骸二千余を埋め千人塚とした — 愛知県岡崎市井ノ口町(西行寺)
- 戦死者を合葬した跡といい — 愛知県豊田市富永町(千人塚)
- 南北朝の頃、万重寺の住職がここで敵を防ぎ九百九十九人を斬り自… — 三重県熊野市
- 天正九年の高天神落城の際 — 静岡県掛川市下土方(千人塚)
- 入手の土豪平次郎が敵首百を埋めた処という千人塚 — 静岡県浜松市天竜区気田(千人塚)
- 信玄と家康が戦い勝敗つかず死者の山を築いた — 静岡県浜松市中央区積志(千人塚)
- 佐々木四郎が飢人に施行し — 石川県河北郡津幡町商谷(千人塚)
- 船塚という旧家の邸内にあり — 石川県鹿島郡中能登町井田(仙人塚)
- 昔、凶年に飢死した者を多数合葬した処という千人塚 — 和歌山県日高郡みなべ町芝
- 備陽国誌に東山腹にあり由来は知れず仙人の塚だろうと記される塚 — 岡山県備前市(倉吉東山城)
- 明治十七年の大洪水で溺死した九百余人の屍を葬ったものという千人塚 — 岡山県倉敷市福田町広江
- 津山藩の罪人処刑場であった所で — 岡山県津山市川崎
- 天正年間、土佐兵侵入の際に城主国畑石見守がここで防戦して自殺 — 徳島県三好市池田町大利(石堂峠)
- 古戦場跡で戦死者多数を葬った処 — 島根県雲南市掛合町多根(多根神社)
- 赤城落城のとき森山某が千人斬を企て九百九十九人斬った所へ赤牛… — 島根県邑智郡美郷町湯抱(湯抱温泉)
- 元寇来襲の際に桜井蔵人が奮戦し — 山口県下関市豊浦町厚母郷阿内
- 大内氏合戦の戦死者の首塚といい — 福岡県糸島市陣尾
- 天正年中、長岩城主野中鎮兼が黒田如水の軍を迎え撃った際の戦死… — 大分県中津市耶馬溪町戸原
- 柏原村中畑にも都野村にもあり — 大分県竹田市荻町柏原中畑
- 寛政四年に雲仙岳が鳴動して大海嘯を起こし多くの溺死者を出した — 熊本県玉名市(千人塚)
- 古戦場で死骸を埋めた跡と伝えられる千人塚 — 熊本県上益城郡山都町井無田
- 大凶の時に窮民が食を乞うたが構われず千人壷に飛び込んで餓死した — 和歌山県日高郡みなべ町八町田圃(千人壷)
- 宗宣尚が阿比留親師長施を破った際の戦死者を集めて埋めた耳塚五… — 長崎県対馬市豆酘(千人堆)
- 八王子城攻略の際に寄手が屯した処で — 東京都八王子市元八王子(月夜峰)
- 宗良親王が旗を揚げられた塚と伝わる白旗塚 — 埼玉県所沢市北野(白旗塚)
- 山林中に五個の円塚が一列に並び最上のものが特に大きい — 長野県北安曇郡池田町会染滝沢(旗塚)
- 田村将軍が勅を奉じて凶賊高丸を討伐する途次 — 栃木県大田原市豊田(将軍塚)
- 元弘の乱で新田義貞が八幡神社に祈願しこの塚に陣して鎌倉を陥れ… — 埼玉県所沢市松が丘(八国山)
- 利仁将軍がこの地で麻疹にかかった際 — 埼玉県東松山市(野本将軍塚)
- 古松の下の五輪塔で — 静岡県静岡市駿河区聖一色(将軍塚)
- 藤原利仁将軍を齋込んだ処という — 福井県敦賀市市野々(将軍塚)
- 足利義昭が当地滞在の際 — 滋賀県長浜市入嶋
- 阿志都彌神社境内の二基の古墳 — 滋賀県高島市今津町弘川上野原(阿志都彌神社)
- 雪の日、戦に敗れた田村将軍が家来と落ち延び — 奈良県吉野郡野迫川村北股(将軍塚)
- 五辻宮とも泰成親王とも懐良親王の御墳とも古書に異説がある将軍塚 — 大分県中津市
- 阿曇比羅夫の墳墓と伝わる大将軍塚 — 滋賀県高島市(大将軍塚)
- 槍場の戦に落ち延びた武士がここで討たれた塚 — 徳島県板野郡藍住町富吉本村(大将軍塚)
- 織田信忠が秋山晴近夫妻らをここで磔にした — 岐阜県恵那市岩村町(大将塚)
- 龍宮塚と呼ぶ洞穴で膳椀を借りられたが — 長野県上伊那郡箕輪町(龍宮塚)
- 御龍塚という深い洞穴で — 千葉県印旛郡栄町安食(龍角寺)
- 塚に古狐が棲み — 岐阜県飛騨市古川町(椀貸塚)
- 猿投塚・ずんど塚ともいう塚に祈ると椀を望みの数だけ貸してくれたが — 愛知県岡崎市橋目町新井(椀貸塚)
- 慶事の前日に頼むと翌朝塚前に膳椀が並んだが — 愛知県蒲郡市(椀貸塚)
- 八幡神社本殿背後の塚穴に産土神を祀り — 香川県観音寺市
- 来客で膳が入用の時 — 福岡県久留米市田主丸町石垣
- もと御厨の地で判官職の秋葉重俊が兵乱で御厨を毀した時 — 三重県津市安濃町曽根東浦(椀塚)
- 三太夫が金の代わりに庄九郎の家宝の蒔絵膳を持ち去り庄九郎は狂… — 愛知県蒲郡市形原町(妙厳寺)
- 観音寺の来客時に借りたが — 福岡県久留米市田主丸町石垣(納戸塚)
- 桜の傍の小祠を桜塚といい — 静岡県静岡市葵区安東(桜塚)
- 椀を製造し牛で運んだ久兵衛の絶家後に築いた塚 — 三重県亀山市阿野田町牛落(椀久塚)
- この辺を見原といい — 千葉県成田市西大須賀四ッ谷(見ヶ塚)
- 児童が乳母を従え父を尋ねて来て — 千葉県木更津市横田(児大明神)
- 一遍上人が熊野詣での際 — 和歌山県田辺市(見塚)
- 金剛寺に盗賊が入り稚児が殺され — 福岡県北九州市八幡西区金剛(金剛寺)
- 戦に敗れた貴人の女が松の陰に隠れたが — 静岡県牧之原市(児塚霊神供養塔)
- 幡教寺の稚児が天狗に変じ — 静岡県浜松市浜名区(幡教寺)
- 蓮明寺の美しい稚児を浄玄が慕い — 三重県伊賀市上神戸(稚児塚)
- 石を積んで築いた塚で — 富山県南砺市宗守(産子塚)
- 西行に懸想した女が飲み残しの茶を飲んで子を産み — 滋賀県米原市醒井(西行水)
- 石碑上部が唐臼のようになっており — 滋賀県米原市柏原(乳塚)
- 路傍にある胞衣塚で — 滋賀県高島市安曇川町三尾里里出
- うぶ塚とも呼ばれ — 三重県津市産品(胞衣塚)
- 空海の胞衣を納めた処という胞衣塚 — 香川県仲多度郡多度津町大字西白方(胞衣塚)
- 鍋島直茂の誕生地といい日子神社を祀る — 佐賀県佐賀市千本松
- 酒井家が親氏を匿った時 — 愛知県刈谷市東境町新林(乳児塚)
- 天女が白馬に乗って池に降り人間に嫁し — 福岡県飯塚市馬敷石堂(天女塚)
- 六角六地蔵の石塔を鴛鴦塚といい — 栃木県宇都宮市一番町(大町)
- 吉武左衛門尉がまず雄の鶴を射落とした — 滋賀県高島市安曇川町三尾里石橋
- 貧しい御門助が罠の鶴を助けると — 熊本県宇土市(鶴見塚)
- 飛鳥井雅康公の邸跡にあり — 滋賀県甲賀市水口町柏木(雁塚)
- 神功皇后が県主や村主らを召集して命令を下した所という鷲塚 — 福岡県飯塚市大分
- 入会山の上に二つの塚が相対し — 富山県南砺市(鶏塚)
- 高森神社境内の地中に黄金の鶏一対が埋めてあり — 福井県大飯郡高浜町下車持(高森神社)
- 丹後守公基が寺僧の書中の和泉式部の遺髪を貰い受けて埋め — 京都府宮津市文珠(鶏塚)
- 笠井長者の住んだ長者原にある鶏塚で — 島根県松江市大庭町茶臼(鶏塚)
- 阿保親王の御殿跡で — 兵庫県芦屋市(黄金塚)
- 三草山合戦に敗れた平資盛が愛蔵の黄金の鶏形香盒を埋め — 兵庫県加東市下久米鹿野(金塚)
- 黄金川の水源の黄金塚に毘沙門仏の黄金の茶釜が埋めてあり — 福岡県朝倉市牛鶴(黄金塚)
- 宝が埋めてあるという黄金の塚だが — 福井県福井市板垣(宝塚)
- 道観長者が宝を埋めた処という宝塚 — 三重県名張市赤目町一ノ井(宝塚)
- 昔、金の鶏六羽を埋めた処といい — 大阪府豊能郡能勢町山辺
- この塚のもとで物を拾うと幸があるという宝塚 — 兵庫県宝塚市米谷
- 玉手長者が家の財産を埋めた跡といい — 兵庫県姫路市玉手
- 田村将軍が東征の際 — 愛知県豊川市長沢町(鰻塚)
- 丹波が湖水だった頃 — 京都府亀岡市上矢田
- 浄印寺の住僧が那須の一件を鎌倉に注進するのに白犬に書状を持た… — 茨城県常陸大宮市上檜沢(浄印寺)
- 毎朝坊を廻って食を得ていた飼犬が — 千葉県市原市菊間徳永台
- 高城下野守が吠える愛犬小金丸を斬ると — 千葉県流山市
- 秀忠が巻狩の時に愛犬を失い — 愛知県田原市田原町藤七原(犬塚)
- 昔の東海道は宮路山越えだったが — 愛知県豊川市長沢町中組谷下
- 猟人三上三郎が雄犬雌犬を率いて入り — 滋賀県甲賀市土山町鮎河井田(三上六所神社)
- 長野氏の家臣鹿間某が霊夢で得た名犬を — 三重県津市美里町(犬塚)
- 加茂と伊丹を鐘の音を頼りに往復して食を乞うた犬が — 兵庫県川西市加茂(犬塚)
- 国分・法華の両寺に食を乞うていた狗が — 鳥取県鳥取市国府町法花寺(法華寺)
- 弘法大師の飼犬を葬った塚というが — 香川県善通寺市善通寺町仙遊原(犬塚)
- 松尾を開いた澤渡佐久が九疋の犬を飼い — 徳島県三好市池田町松尾(犬塚)
- 山谷に城を構え近郷を荒らした老猿とその輩を — 広島県福山市新市町藤尾(犬塚)
- 仙遊寺と栄福寺の両寺に愛された犬が — 愛媛県今治市玉川町八幡(犬塚池)
- 池の大蛇のため埋立てが出来ず — 高知県香美市岡内
- 玉名の平野の怪猿に人身御供を献げていたが — 熊本県玉名市伊倉
- 狼が嫁を盗んで来て — 山口県長門市
- 老猫が勘七の妻子を喰い殺して妻に化けた — 埼玉県所沢市(勘七猫塚)
- 衰えた寺の住職が愛猫に寺を栄えさせよといったところ — 東京都世田谷区豪徳寺
- 海に漂う猫の子を飼った僧を古鼠から守った猫を葬り猫塚とした — 静岡県御前崎市御前崎(猫塚)
- 田の中のねこ塚は能登比咩神の御子の御墓と伝え — 石川県鹿島郡中能登町能登部下(猫塚)
- 悪猫を退治して宇正寺の地に埋めたら毎夜一条の白光が鎖のように… — 愛知県一宮市大和町毛受(宇正寺)
- 西野氏所有の田の中に猫塚があり — 徳島県小松島市小松島町塚ノ本(猫塚)
- 義貞が新田塚で戦死した時 — 福井県坂井市長崎(称念寺)
- 名馬池月が病にかかり馬医の名人を頼りに引かれて来たが — 滋賀県長浜市常喜町
- 清水観音の告げで馬に生まれると告げられた老女の生まれ変わりの馬を — 滋賀県犬上郡豊郷町四十九院(唯念寺)
- ある大名がここを通った時 — 京都府亀岡市稗田野町佐伯(御霊神社)
- 頼朝の乗馬猪駒がこの地で斃れたのを埋めた馬塚で — 神奈川県小田原市成田猪駒(猪駒権現)
- 天女が騎って来た馬が死んだのを埋めた処といういこま塚 — 福岡県飯塚市馬敷(いこま塚)
- 城ヶ嶽落城の日 — 新潟県魚沼市今泉(白馬塚)
- 大名塚と馬塚が二つ並び — 静岡県浜松市中央区(犀ヶ崖)
- 敗戦して落ちて来た尾原氏が一族戦死し — 島根県邑智郡川本町川下名野(大名塚)
- 花尾城籠城中 — 福岡県北九州市八幡西区藤田城尾(馬神)
- 松の下の駒塚で — 新潟県三島郡出雲崎町(駒塚)
- 普明寺の什物である多田満仲の駒頭がここから出たというので駒塚… — 兵庫県三田市波豆川(普明寺)
- 名主金子氏の構内にあり — 東京都目黒区上目黒宿山(葦毛塚)
- 梶原家没落後 — 愛知県犬山市羽黒(磨墨塚)
- 名馬生月を埋めた跡という生月の塚 — 茨城県猿島郡五霞町幸館(生月塚)
- 牛が笹子峠で引き返そうとする旅人を善光寺に連れ来て死んだのが… — 山梨県甲府市板垣(甲斐善光寺)
- よく働く一対の牛のうち牡牛が病死し — 奈良県天理市
- 牛神ともいい — 岡山県津山市小田中野上(牛塚)
- 後鳥羽上皇が日撫神社で相撲を御覧の際に黄毛の牛を納め — 滋賀県米原市顔戸(日撫神社)
- 船に祟る荒神を今の地に遷したが — 石川県七尾市佐味(赤牛塚)
- 大鹿城の南の田の中にあり — 茨城県取手市城山(鹿塚)
- 香取・鹿島両宮の間を御使していた神鹿を埋めた跡という鹿塚 — 千葉県香取市津宮堀川
- 原田社は南都春日神社の摂社で鹿もここに来たが — 大阪府豊中市原田(原田神社)
- 鎌倉幕府時代に狐の霊を祭った跡という狐塚 — 千葉県館山市腰越
- 金光寺に鎌倉時代からの狐塚があり — 千葉県いすみ市大原(金光寺)
- 高さ四尺、広さ三畳敷ほどの穴塚で — 長野県北安曇郡松川村鼠穴(鬼の釜)
- 説法に来る怪僧を捕えると老狐で — 石川県小松市今江(狐塚)
- その形が里芋に似ているというので芋塚ともいう狐塚 — 石川県七尾市才部
- 藩士が川で子狐を連れた親狐を釣竿で渡してやると — 福井県福井市若杉(狐橋)
- 狐塚を掘って瓶一杯の宝物を得た人が — 奈良県天理市豊田(狐塚)
- 狐塚を開墾しかけた人が夜 — 奈良県奈良市古市
- 南蛇井太郎が物見をした処と伝えられる物見塚 — 群馬県富岡市南蛇井(物見塚)
- 田村下総守邸にあり去我苦塚ともいう — 東京都港区青山百人町(去我苦塚)
- 三寸水の東南の山を物見塚といい — 長野県南佐久郡北相木村(物見塚)
- 物部朝臣が戦争の際に物見をして遂に討死した処といい物部塚ともいう — 愛知県稲沢市祖父江町(物見塚)
- 今は五郎神社として祀られ — 千葉県山武市島津辺(五郎神社)
- 東実の西南端に五郎塚というのがある — 兵庫県加東市東実(五郎塚)
- この地の小野氏の女が美人で和歌に堪能で — 静岡県賀茂郡南伊豆町下小野(小野塚)
- 小野小町が東下りの途中に当地で死去したのを葬った跡という小野塚 — 愛知県あま市新居屋(小野塚)
- 出羽郡司小野好実が任満ちて上洛の途中この地で小女を買い — 滋賀県彦根市小野町
- 妙性寺の寺記に小町の開基とあり — 京都府京丹後市大宮町五十河ハサコ(妙性寺)
- 高橋字内原にも小町塚がある — 熊本県山鹿市高橋内原(小町塚)
- 大鹿の娘を葬った処とも — 茨城県取手市井野(姫塚)
- 里見義豊の戦死を聞いて慟哭し自尽したその室鳥山氏の塚を姫塚という — 千葉県館山市南条
- 某姫がここに来て死んだのを葬ったという姫塚 — 静岡県島田市川根町家山越地(姫塚)
- みささぎ山の丘上にあり能登比咩神の御陵という — 石川県鹿島郡中能登町能登部下(姫塚)
- 東面が海湾だった時 — 愛知県安城市姫小川町(蓮華寺)
- 法華山の賊袈裟太郎が — 兵庫県加古川市志方町(媛ヶ塚)
- 某殿の女が悪疾を患い密かに国を出てここに隠れ住み — 香川県丸亀市上金倉下新田
- 宇都宮鎮房が中津で殺され落城した時 — 大分県中津市戸原城井(御霊神社)
- ジョウサイという六部が生きながら埋められ成仏したといい — 静岡県牧之原市地頭方蒲ヶ谷原(ジョウサイ塚)
- 無礼を働いた六部を非常召集で挟み討ちにし生き埋めにした — 愛知県知多郡阿久比町(六部塚)
- 阿波の巡礼栂八十吉が癩病にかかり四国巡拝の途中ここで倒れ死んだ — 高知県高岡郡佐川町
- 稲田寺の火災の際 — 愛知県北設楽郡設楽町田口横手(比丘尼塚)
- 山伏修業に出た夫を妻が追いかけたが — 福井県大野市南六呂師(比丘尼塚)
- 九頭竜川の堤防が氾濫毎に切れたので — 福井県福井市中ノ郷(比丘尼塚)
- 婦塚山にあり — 愛媛県松山市古三津(婦塚山)
- 非道の望みで長谷寺に参詣した土岐某の後室を — 三重県名張市新田(上藤塚)
- 昔ここは池で — 奈良県奈良市崗生(女郎塚・馬塚)
- 伊丹落城の際 — 兵庫県伊丹市伊丹(墨染寺)
- 博多の商人が江口の遊女のために建てたとも — 兵庫県神戸市垂水区西垂水
- 捕われた平重衡の侍女となった白拍子千手が — 静岡県磐田市野箱(傾城塚)
- 傾城塚は米国領事ハリスの妾の塚という — 静岡県下田市高馬垣内(傾城塚)
- 新田義興が矢口の渡で誘殺された頃 — 東京都大田区(女塚)
- 田植えの夕方 — 静岡県駿東郡清水町湯川(早乙女塚)
- 姑から数反の田を一日で植えるよう命じられた嫁が — 三重県津市大里窪田町(嫁塚)
- 聖徳太子の乳母の塚と伝え — 新潟県糸魚川市大字東塚(媼ヶ塚)
- 大力無双の谷間某が538人を使い大石で築いたとも — 山梨県笛吹市井之上(御馬塚)
- 婦人病に祈る塚 — 静岡県静岡市葵区北安東(うわなり塚)
- 西條・千音寺・三本木に囲まれた地を尼ヶ塚と呼び — 愛知県海部郡大治町尼ヶ塚
- 罪を得て空舟で流された清少納言がこの浦に漂着し — 徳島県鳴門市
- 尼塚があるが — 徳島県鳴門市大津町大代(尼塚)
- 安寿姫が一人佐渡に流されて亡くなったのを葬ったと伝える塚 — 新潟県佐渡市畑野
- 荷物を盗まれた山伏が凍え死に — 新潟県糸魚川市坂之沢(山伏塚)
- 田掻きの時に来て馬の鼻取りをした山伏が疲れて馬とともに倒れ死… — 新潟県糸魚川市東中
- 名主が宿を貸した山伏が法螺貝で悪口を吹いたため相模川で切り殺した — 神奈川県相模原市緑区若柳(山伏塚)
- 馬でここへ来た武士が落馬して死んだと伝える塚 — 長野県東御市滋野井子(山伏塚)
- 神社の森に潜んで婦女子に悪戯した山伏を村人が生き埋めにしたと… — 長野県北安曇郡池田町大字会染滝沢(山伏塚)
- 野尻で争った美濃と信濃の山伏を尾州山伏頭が裁き — 長野県木曽郡木曽町福島板敷野(山伏塚)
- ここに住んだ修行者が仇に討ち取られたのを埋め — 愛知県豊橋市上伝馬町(山伏塚)
- 庭前の池に身を投じて蛇身となった山伏が如光上人の教化で天上した — 愛知県岡崎市上佐々木町(上宮寺)
- 川狩りの時に乗打ちをしたため — 福井県吉田郡永平寺町北島(山伏塚)
- 岸崎のお后を悩ませた大蛇の魂が宿る塚で — 兵庫県明石市松江
- 昔からこの塚のある畑を持った者に大いに祟ると伝える — 徳島県板野郡藍住町東中富(山伏塚)
- 昔、山伏を石で積み殺した所と伝え — 福岡県福岡市早良区小田部(山伏塚)
- 宗像大宮司へ祈願に赴いた彦山の山伏三十人が帰途三ノ谷で山賊に… — 福岡県飯塚市庄司(山伏塚)
- 山伏ヶ山で旱魃の時に雨乞いをしたら霊験があったと伝える — 熊本県玉名郡南関町相谷(山伏ヶ山)
- 来て諸行をしつつ自ら掘った穴に入って死んだと伝える塚 — 熊本県上益城郡山都町馬見原
- 武田信玄に追われた法印が隠れた塚 — 長野県佐久市臼田(法印塚)
- 野荒らしをして里人に生き埋めにされた法印の跡と伝える塚 — 愛知県豊川市赤坂町(法印山)
- 姫川の大洪水の時 — 新潟県糸魚川市大字寺島(行人塚)
- 業病にかかり妻子を失った菊五郎が巡礼後に自ら生き埋めとなり — 長野県安曇野市真々部(行人塚)
- 十輪寺から来た行人が生き埋めにされ — 長野県松本市梓川梓上立田(行人塚)
- 昔、仙人が入定した所と伝える行者塚があったが — 石川県小松市八幡(行者塚)
- 昔、行をやった跡と伝える行塚がある — 新潟県上越市瀬沢(行塚)
- 修験の信玉舟が136歳の長寿を保ち入定した跡と伝える塚 — 石川県小松市吉竹(幡生神社)
- 老僧真戒坊が自ら棺に入り — 埼玉県川越市北田島
- 生きながら土中に入り — 埼玉県狭山市
- 冬谷の入定塚は行者玉舟が入定した跡と伝える — 石川県白山市冬谷(入定塚)
- 石を積んだ塚 — 静岡県掛川市沖之須(晴明塚)
- 安倍晴明が来て農民のため田の害虫駆除に尽力した恩を記念し — 愛知県あま市新居屋
- 道満の居住地と伝え — 兵庫県佐用郡佐用町江川(道満塚)
- 安養寺の跡で — 茨城県つくばみらい市筒戸(安養寺)
- 日蓮の師道善の遷化の時 — 千葉県鴨川市(一石経塚)
- 京塚とも — 埼玉県川越市上戸(京塚)
- 悪疫流行の時 — 長野県南佐久郡南相木村立岩(経塚)
- 入山家に無理に上がり込んだ六部を西南の地で切り — 長野県北安曇郡池田町横町(経塚)
- ある家の行者が死に — 長野県北安曇郡小谷村南小谷池原(経塚)
- 経巻を納めたという経塚が畑の畔と雀石の二か所にあり — 静岡県伊豆市小下田(雀石)
- 重盛の遺骨を埋めた所と伝える経塚 — 静岡県磐田市新見(連城寺)
- 竜宮に通じ埋められなかった深い池に — 岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見西杉原(経塚)
- 三ッ瀬のお宮にあった経三百巻を山田某が埋めた所と伝える中在家… — 愛知県北設楽郡東栄町本郷中在家
- 永照寺が本村にあった時 — 石川県河北郡津幡町字東荒屋(経塚)
- 日像が船中で天平寺の僧を日蓮宗に帰依させ — 石川県鹿島郡中能登町石動山(天平寺)
- 真言宗の寺が浄土宗に帰依する時 — 石川県輪島市門前町樽見(経塚)
- 深林で魑魅が出没し人を害したので — 滋賀県甲賀市水口町今郷
- 海石で囲み五輪塔三基が建つ直径三十mの塚 — 京都府南丹市中世木(牧山)
- 檜笠山の頂にあり — 兵庫県高砂市曽根町(日笠山)
- 正覚院縁起によれば — 香川県丸亀市本島
- 大入道坂に出た高入道を伏せるため — 徳島県三好市湊川
- 出雲の大官として富田城にいた尼子持久が一切経を手写して山上に… — 島根県安来市広瀬町下山佐(経塚山)
- 小松境の関道付近にあり — 愛媛県西条市西町
- 昔ここで経を修したとも — 福岡県北九州市若松区修多羅(經塚)
- 鬼塚とも呼ぶ経塚 — 熊本県玉名郡南関町関下入塚(経塚)
- 経を埋めた跡で山伏塚とも孝子の墓とも伝える — 熊本県宇城市(経塚)
- 金剛経が埋められ — 沖縄県那覇市
- 天霧城落城の際に鬼塚某が戦死した所と伝える鬼塚 — 香川県仲多度郡多度津町葛原
- 二匹の鬼が石を投げ合い — 大分県豊後大野市
- この地方一帯の山麓・山腹に巨石を畳んで築いた墳塚が数百散在し — 佐賀県佐賀市久保泉町川久保
- 鬼塚と十三坊があり — 熊本県宇城市三角町戸馳(鬼塚)
- 鬼祭の鬼面を争い — 愛知県岡崎市滝(瀧山寺)
- 源頼光が大江山の鬼を退治して埋めたと伝える鬼塚 — 兵庫県川西市寺畑(鬼塚)
- 丹哥府志によれば麻呂子皇子に討たれた夷賊の墓と伝え — 京都府京丹後市丹後町竹野(鬼神塚)
- 何者の塚か不明だったが — 長野県須坂市(一つ目鬼塚)
- 関太郎という盗賊を処刑した首塚と伝える — 岐阜県可児郡御嵩町伏見(鬼の首塚)
- 戦死者の白骨を祀った塚で — 静岡県沼津市(千本松原)
- 松が立ち夜に青い幽霊火が出ると伝える首塚 — 静岡県掛川市下土方平塚(首塚)
- 殿様の行列を横切って無礼討ちにされた孝子の首を川に流すと川上… — 岐阜県恵那市明智町徳間(首塚)
- 京で梟首された義貞の首を宇津宮泰藤が奪って上野へ帰る途中 — 愛知県岡崎市宮地町(糟目犬頭社)
- 京へ送る途中の将門の首を埋めた首塚 — 愛知県名古屋市熱田区(首塚)
- 木曾義仲に討たれた妹尾兼康の首を埋めた首塚を首部と呼ぶ — 岡山県岡山市北区首部(首塚)
- 毎年鹿の頭を諏訪の神に奉りこの塚に納めたが — 香川県三豊市上麻
- 高師直に追われ宍道で戦死した塩谷高貞の首を水田中に埋めたと伝え — 島根県松江市宍道町宍道(判官塚)
- 塩谷高貞の弟六郎主従の七騎塚があると伝える — 兵庫県加古川市
- 明智光秀に謀殺され栗栖野に梟された土豪三十六人を土民が憐れみ… — 兵庫県丹波市栗住野(首塚)
- 斬首された僧徒を土人が憐れみ葬り石塔を立てた首塚 — 兵庫県三木市櫨地
- 鬼王団三郎が曽我兄弟の梟首を盗み故郷へ運ぼうとしたが吟味が厳しく — 愛媛県喜多郡内子町
- 合戦の戦死者を埋め — 福岡県遠賀郡岡垣町高倉
- 勝者の首を埋めた所と伝える首塚 — 福岡県嘉麻市千手(首塚)
- 耳塚とも — 福岡県糸島市高来寺上浦
- 永禄九年の神代長良と納富但馬守の合戦で佐嘉方の戦死者を埋めた首塚 — 佐賀県佐賀市四本松(首塚)
- 文永の役で戦死した宗助国の首を葬ったと伝える御首塚 — 長崎県対馬市厳原町下原床谷(観音山)
- 別頭塚とも — 熊本県荒尾市上井手(首塚)
- 信玄が源心を破った時 — 長野県南佐久郡南牧村(胴塚)
- 胴塚と頸塚があり — 石川県小松市今江(胴塚)
- 松山城落城の時の戦死者を埋めた首塚・胴塚 — 島根県江津市
- 尼子氏の戦死者の胴を埋めた所と伝える胴塚 — 広島県安芸高田市
- 観世音寺落慶の日 — 福岡県太宰府市(観世音寺)
- 宗助国の胴を葬った御胴塚 — 長崎県対馬市厳原町樫根(法清寺)
- 火の雨・火の風を避けるため里人が割れた岩で舟形に造った塚 — 長野県北安曇郡松川村鼠穴(爺塚)
- 側に穴があり — 静岡県浜松市(火の雨塚)
- 高所に元四十余か所の火塚があり — 愛知県豊川市長山(火の雨塚)
- 城山に三か所 — 三重県いなべ市大安町梅戸井(大井田城山)
- 済海寺の北の竹紫寺境内にあり — 東京都港区(聖阪上)
- 観音のお告げで唐土に渡り国王の婿となった村人が — 石川県鹿島郡中能登町小田中(亀塚)
- 長さ三十間、周囲約八十間もある大きな亀塚がある — 石川県七尾市矢田郷(亀塚)
- 清原夏野が宇佐宮に使いした時 — 大分県別府市里屋
- 銭亀塚というものがある — 熊本県山鹿市名塚(銭亀塚)
- 陶器山へ至る峠にあり周辺を銭亀と呼ぶ — 長崎県東彼杵郡波佐見町
- 側高明神が馬を捕えて来て芋を煮て衆馬に食わせ — 千葉県香取市(釜塚)
- 形が茶臼に似ているための名という茶臼塚 — 福岡県八女市宅間田(茶臼塚)
- 鍋谷城主が敵兵の手を集めて埋めた所と伝える手塚 — 広島県広島市白木町井原(手塚)
- 薩摩守忠度の腕塚があり — 兵庫県明石市(腕塚)
- 雷雨で鬼が現れ僧を掴んで天に上り — 奈良県奈良市元興寺町
- 鳥居を通るたびに天狗が頭を撫でるので — 愛媛県伊予市梅原
- 有明山に棲んだ八面大王を田村将軍が山鳥の尾の矢で射殺し — 長野県安曇野市有明(耳塚)
- 徳川慶喜退去後に侵入した新兵の首魁ら十余人を斬り — 山梨県大月市賑岡町強瀬(全福寺)
- 小塚の土中に三個の瓶が埋められ大岩が蓋になり — 愛知県豊川市篠束町郷中(耳塚)
- 蒙古来寇の時に鉄輪ほかの賊の首を埋めた耳塚 — 福井県敦賀市五幡(耳塚)
- 妻の墓辺で泣き声がするので暴くと竹の根が死骸の右耳から左耳に… — 岡山県津山市加茂町青柳長田高下
- 応永の役に敵屍の耳を切り葬った耳塚 — 長崎県対馬市大網(耳塚)
- 奥州街道であったこの地で義家が奥州征伐の頃に酒宴を開き — 東京都目黒区駒場(駒場野)
- 朝倉義景が三里濱で追物を催した時 — 福井県福井市(土器塚)
- 熱田神宮の神輿を掘り出した所と伝える御輿塚 — 愛知県名古屋市熱田区旗屋町(御輿塚)
- 街道沿いの川流東方の田の中にある小塚で — 滋賀県高島市日置前平崎(見越塚)
- 後鳥羽院が楽音寺へ行幸の時に御車を乗り捨てた所で — 京都府南丹市吉富八木島(楽音寺)
- 三河へ流された東山親王が亡くなったのち — 愛知県豊田市永覚新町(御輿塚)
- 倭姫命が天照大神の御魂を曳いてこの地まで来て — 三重県松阪市山添町(神山神社)
- 毒酒で病になった小栗判官を妻の照天姫が車で運び湯ノ峯の湯に入… — 和歌山県田辺市本宮町(車塚)
- 田村将軍が帰陣の時に休んだと伝える休塚 — 茨城県東茨城郡城里町北方(休塚)
- 奥州古街道の近傍にあり — 東京都新宿区大久保(百八塚)
- 頼朝がここで猿楽を催しその具を埋めた所とも — 東京都渋谷区(猿楽塚)
- 付近の笛吹という所で笛を吹くと — 熊本県山鹿市名塚
- 田圃の中にあり — 三重県松阪市和屋町辻垣内(翁塚)
- 三ッ瀬の氏神の御神体が長峰社へ飛んで行かれたので祭をやめ — 愛知県北設楽郡東栄町本郷(面塚)
- 天から能面と葱一束が降り — 奈良県磯城郡川西町結崎(糸井神社)
- 墓山西方にあり貴人の烏帽子を埋めたと伝える塚 — 奈良県天理市
- 田の中にあり能登比古神の御冠を埋めた所と伝える冠塚 — 石川県鹿島郡中能登町能登部(冠塚)
- 田村麿の子の宿禰利成が住んで父の冠を埋めたと伝える冠塚 — 広島県世羅郡世羅町篠冠谷(冠塚)
- 聖護院宮熊野詣の時に両家の前を乗打ちされたと山伏を殺害すると… — 和歌山県日高郡日高町萩原一本木(頭巾塚)
- 六部を埋めた所と伝え — 東京都八王子市十日市場(鉦打塚)
- 二村の境に炭を埋めた問答塚があり — 千葉県市原市(問答塚)
- 源義家が奥州征伐から還り上総海岸に上陸して百本の征矢を刺すと… — 千葉県香取郡多古町(久賀)
- 秀武屋敷跡の石垣近くにあり — 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町只木(矢塚)
- 足利尊氏が挙兵して篠村八幡宮に立願した時に三本の矢を埋めたと… — 京都府亀岡市篠町(篠村八幡宮)
- 洪水のとき、村人がこの塚に舟をつないで難を逃れ — 埼玉県川越市上老袋(舟塚)
- 船のような形の塚で — 石川県七尾市矢田(船塚)
- 鈴木丹後守が神位を載せて来た船を埋めた所と伝える御船塚 — 愛知県刈谷市築地町(御船塚)
- 三方を石で築き磐石を蓋とした石舟の中に石棺があり濁水を湛え — 鳥取県鳥取市国府町新井
- 船を覆したような形で船山・権現山とも呼ぶ日向塚 — 大分県竹田市長湯(日向塚)
- 徳合城主村山信藤が賊兵に攻められ戦死した時 — 新潟県糸魚川市徳合(徳合城)
- 癩を病んだお藤という女が自ら山上に松葉を積み火を放って死に — 岐阜県恵那市三郷町佐々良木寺尾(藤塚)
- 長者が黄金を埋めた所と伝え「朝日さす夕日かがやく藤塚へ珠千貫… — 愛知県北設楽郡東栄町足込大林(藤塚)
- 恵心僧都が険しい道を歩く人々を哀れみ — 千葉県長生郡長南町小沢(豆塚)
- 田の中に元五つあった豆塚 — 福岡県大牟田市三里早米来
- 寺に怪獣が出て住僧を悩ませ — 茨城県つくば市筑波(十三塚)
- 十三塚が田圃の中に散らばってあると伝える — 千葉県香取市仁井宿
- 県道右側の畑中の十三塚で — 千葉県我孫子市
- 里見義豊が三浦時忠と戦って敗れ戦死し — 千葉県南房総市下滝田
- 里見氏の家臣十三人が西向して自害した古跡と伝える十三騎塚 — 千葉県館山市出野尾三つ山(十三騎塚)
- 本庄繁長の叔父資長と十二人の従者を供養する十三塚と伝える — 新潟県胎内市(十三塚)
- 矢口の渡で討たれた新田義興とその家臣十三人の首を埋めたと伝わ… — 埼玉県入間市豊岡(十三塚)
- 世田ヶ谷城主吉良頼康の妾となり懐妊した常盤が — 東京都世田谷区若林(十三塚)
- 都で若者に仕えた公卿の姫が駆落する若者を追い — 長野県須坂市(相森神社)
- 源頼家の遭難に殉じた侍を葬ったと伝える十三塚 — 静岡県伊豆市修善寺御巻洞(十三塚)
- 六人の武士が十三人を追ってここで戦い — 静岡県浜松市中央区古人見十三塚(方泉坊)
- 地蔵堂を建てた十三塚で — 石川県輪島市諸岡(十三塚)
- 大小十三の塚が並び — 石川県七尾市矢田郷(十三塚)
- 土岐氏と戦って敗れた小里氏の勇士が落ち延び — 岐阜県瑞浪市陶町大川十三塚
- 尹良親王の忠臣今峯次郎ら十三士が死んだのを葬ったと伝える十三塚 — 岐阜県中津川市高山(十三塚)
- 天正年中に江馬輝盛の家臣十三人が戦死した墓と伝える十三墳 — 岐阜県高山市
- 熊野詣の途中に阿波の海賊に殺され金品を奪われた山伏十三人を厚… — 和歌山県御坊市野島
- 五十鈴媛命陵とも伝えるが — 大阪府八尾市神立(十三峠)
- 昔、国守がこの地で狩りをし — 香川県三豊市高瀬町佐股(十三塚)
- 麻生氏の侍女の墓と伝える十三塚 — 福岡県遠賀郡水巻町猪熊(十三塚)
- 土岐氏累代の墓と伝える十三塚 — 福岡県嘉穂郡桂川町土師(十三塚)
- 米一丸の正妻釈迦一御前が侍女十二人と筑前に下り夫の墓前で自害し — 福岡県朝倉郡筑前町(十三塚)
- 新田義貞の勇士十一人が討死したのを埋め — 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎(十一人塚)
- 佐竹氏に水戸城を奪われた幡谷次郎が江戸氏と恢復を計るも成らず… — 茨城県小美玉市上合(三現山)
- 田の中にあり — 大分県中津市高向井(十人塚)
- 源頼信が平忠常と戦った時の戦死の十騎を埋めた所と伝える十騎塚 — 千葉県香取市平山(十騎塚)
- 一基が大塚で八基が倍塚 — 愛知県岡崎市宇頭町(宇頭神社)
- さる宮家の人物の墓と伝わり — 静岡県静岡市葵区杉尾(八人塚)
- 松の老木を長興寺建立の用材に伐ると関係者が皆疫病にかかった — 愛知県田原市大久保西山(八人塚)
- 永禄年間の毛利軍との戦で尼子の将山上浪右衛門が家臣七人と討死… — 島根県大田市西本
- 小丘八つを八塚山といい — 石川県金沢市小坂(八塚山)
- 農夫右衛門三郎の子八人を葬った所と伝え — 愛媛県伊予郡砥部町(八人塚)
- 隣村宇高の放蕩児が京から八人の妓女を連れ帰ったが家に入れられ… — 愛媛県新居浜市沢津町(八塚)
- 蔚山籠城中に漢南人に射殺された加藤清兵衛の家臣八人を — 熊本県玉名郡南関町関下字八塚
- 伊藤太郎兵衛宗清ほか六名の塚で — 石川県かほく市外塚
- 元七つあった塚で — 三重県伊勢市石名
- 物見塚とも — 静岡県伊東市原畑(物見塚)
- 日坂の菊という女が白い羽の鳥と化し触れる者を死傷させた — 静岡県袋井市久津部(七塚)
- 七人の狩人が七匹の犬を連れて山に入りそのまま帰らなかったので… — 静岡県浜松市天竜区佐久間町川合(ハツの塚)
- 宿屋で待遇に文句を言い悪戯した三峯山の行者七人を主人が追って… — 長野県南佐久郡南相木村(七人塚)
- 天正年間に落ちて来て毎日弓術の稽古をしていた宮家の落武者七八人が — 静岡県静岡市葵区杉尾(七人塚)
- 隼人正が天野美濃守を謀殺しようとして逆に殺され — 静岡県浜松市天竜区春野町牧野(七人塚)
- 帰農した武士伊藤五郎右衛門が戦乱の際に横行する野武士野盗を七… — 岐阜県恵那市笠置町河合(七人塚)
- 三木大和守が熊崎念心の家族六人と魚売一人を滅ぼし葬った七人塚 — 岐阜県下呂市津島尻(七人塚)
- 岩小屋城落城の時に城兵七人を斬って埋めた所と伝える七人塚 — 愛知県北設楽郡設楽町平山(七人塚)
- 青井氏滅亡の時に主に殉じた七勇士を合葬したと伝える七人塚 — 福井県小浜市上田(七人塚)
- 雪崩で潰れた家の死者を葬った七人塚 — 福井県大野市下打波(七人塚)
- 巌に住む七人の山伏が田辺沖の船を調伏し止めたが — 和歌山県田辺市馬我野鎌倉
- 三村氏が多治部雅楽守を攻めた時 — 岡山県新見市熊谷
- キリシタンの五郎右衛門が検見の役人と争い年貢を収めず — 岡山県美作市土居片伏
- 墓掃除の疎略を責められ団結して乱暴した家僕七人を — 香川県仲多度郡まんのう町東七箇
- 山伏に扮して佐野村に逃れた七人の敗兵が露見を恐れ海中に斬り捨… — 徳島県三好市五軒
- 安徳天皇を慕って来た七人の武士が — 徳島県美馬市(七人塚)
- 高師直に追われ本国出雲へ落ちる途中 — 兵庫県加古川市米田町船頭
- 日蓮の説法を聴きに来た怪女が花瓶の水を注がれると姿を消し — 千葉県市川市中山(七経塚)
- 妙本坊に学ぶ七人の童子が杜鵑花と干柿を合食して皆死に — 愛媛県四国中央市見塚(七童子塚)
- 草刈りに道を訊ねた七人の座頭が — 愛知県北設楽郡設楽町
- 「南無阿弥陀仏 — 東京都大島町野増
- 狩人の神といい鉄の弓矢を奉納する者が多い七塚 — 愛知県北設楽郡東栄町古戸クロバタ(七人落)
- 天正三年の合戦の時に七人の武士が惨殺された所と伝える七人御先塚 — 岡山県高梁市(七人御先塚)
- 中島一揆の七人を打ち留めて葬った塚と伝える七人御先塚 — 岡山県津山市下横野(七人御先塚)
- 牧場時代にこの地に住む者が密かに馬を盗み飼い — 千葉県八街市大里(六つ塚)
- 力持ちの泉善右衛門が力士六人に相撲を挑まれ — 島根県大田市仁摩町宅野(六人塚)
- 尊氏との戦に敗れた児島高徳が主従六騎で辻堂で自害したと伝える… — 兵庫県加古川市北宿(六騎武者)
- 娘塚・蛇塚・蛙塚・鼠塚の四つ塚 — 新潟県長岡市六日市町(四つ塚)
- 昔、村人が火が降ることを恐れ地に穴を掘り内を石で囲んだものを… — 愛知県豊川市平尾町駒場(四つ塚)
- 庄屋の苛政を建白して罪せられた百姓十五人の墓と伝える十五人塚 — 福岡県みやま市高田町田尻(十五人塚)
- 昔、十六人の忠義な家来が死んで屍を埋めた所と伝える十六人塚 — 埼玉県さいたま市西区豊来(十六人塚)
- 穹岡城主新開遠江守の家来が落ち延びて来て互いに刺し違えて死ん… — 徳島県板野郡北島町江尻
- 目崎城合戦の時に陣没した三十六士を葬った所と伝え — 岡山県苫田郡鏡野町下原
- 四十九という所があり — 長野県佐久市桜井上桜井(四十九塚)
- 尹良親王の従士の討死四十九人を埋めた四十九士塚 — 岐阜県恵那市笠置町毛呂窪栩杭(四十九士塚)
- 狩野川の堤に所々ある九十塚 — 静岡県沼津市(九十塚)
- 昔この地の人が日本回国の行者を一宿一飯もてなし — 岐阜県下呂市金山町下原町(三千人塚)
- 巴御前と一緒に討死した武士三万の遺骸を埋めた所と伝える三万塚 — 京都府南丹市八木町野条(三万塚)
- 食を求めて隣村へ赴いた夫婦が途中で餓死し — 沖縄県名護市有銘
- 歩いて西へ移ろうとした山を塚を築いて鎮圧した — 岐阜県高山市国府町広瀬町(歩み山)
- 権勢を誇った長者が扇で夕日を呼び戻し強く輝けと呼ぶと日輪が朝… — 兵庫県加西市
- 大己貴神が天から矢を放って荒鷲を退治した — 福井県福井市(矢放神社)