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新田義貞の勇士十一人を埋めた塚

所在地神奈川県鎌倉市稲村ガ崎(十一人塚)
年代不明
登場新田義貞の勇士十一人
出典日本伝説名彙

どんな伝承か

稲村ヶ崎から七里ヶ浜へ向かう道の左手に十一人塚がある。新田義貞に従った勇士十一人が戦って討死し、その者たちを埋めた場所だという。里の人がここに十一面観音堂を建てた跡だとも伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説名彙(柳田国男(指導)・日本放送協会(編)/関敬吾・石原美子(編纂)・1949年(昭和24年))

『日本伝説名彙』は、柳田國男の指導のもとに日本放送協会が昭和二十四年に編んだ伝説の名彙である。全国の伝説を、その拠り所となる木・石・岩・橋・清水・淵・塚・坂・屋敷・地蔵などの地物の名ごとに集め、伝わる県郡村名を付して、郡誌・市町村誌や伝説集、民間伝承誌などの出典を括弧で示す。冒頭に柳田の「傳説のこと」を置き、木・石岩・水・塚・坂峠・祠堂の部に分けて、巻末に資料の解説と種類別索引を付す。

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