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十三人を葬った尼ヶ台の十三塚

所在地千葉県香取市尼ヶ台(十三塚)
年代伝承
登場—
出典日本伝説叢書 下総の巻

どんな伝承か

佐原町字尼ヶ台の地に、山から川へ下る道に面して十三塚と呼ばれる塚がある。今は古松が植えられ、塚の形も崩れて旧観をとどめていないが、これは同じ時に亡くなった十三人を葬った塚であるらしいと伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説叢書 下総の巻(藤澤衛彦・日本伝説叢書・1919年(大正8年))

『日本伝説叢書 下総の巻』は、藤澤衛彦が編著し、大正七年の緒言と大正八年の序を添えた下総国の伝説集である。平将門・佐倉宗吾・真間の手児奈・累などを中心に、千葉県と茨城県西部にまたがる旧下総の城跡・寺社・墓・橋・井戸などにまつわる伝説を、地誌や古記録の引用を交えて収める。緒言で百七十九編を収めると述べ、国名の由来から始めて、話ごとに所在の町村名を付した見出しを立てて並べる。

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