石戸城の戦死者の首を埋めた首塚
どんな伝承か
石戸城の戦いで討ち死にした敵と味方の首を埋めたという首塚がある。その塚は、城から東南へ一キロあまり行った道のわきの林の中にあると伝えられている。
原典より
石戸城の戦いで戦死した敵味方の首を埋めたという首塚が、城の東南一キロメートル余り行った道路の脇の山林にあると伝えられています。—— 北本市史 第6巻(民俗編)――伝説(北本市(編)・北本市史) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
北本市史 第6巻(民俗編)――伝説(北本市(編)・北本市史)
『北本市史 第6巻(民俗編)――伝説』は、北本市の市史民俗編のうち、第十一章「伝説・世間話・昔話・諺」の冒頭部分である。章の「はじめに」で四者の性格を説いたのち、第一節「伝説」に蒲桜・龍灯杉・一夜堤や多くの塚の伝承、送りオオカミ・河童・禁忌動物、おたきあげ・十日夜の由来など四十二項目を収める。多くの項目は見出しに石戸宿・高尾などの伝承地を添え、話者名や「埼玉県伝説集成」などの出典を▽で示す。(197字)