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雨乞い地蔵

所在地栃木県小山市本郷町(雨乞い地蔵)
出典小山市史 民俗編

どんな伝承か

旱魃で悩んでいた時、地蔵が現れて恵みの雨を降らせた。以来この地蔵に雨乞いをするようになった。首切り地蔵など地蔵にまつわる伝説も多い。

原典より

白鷺神社(上三川)かさね(小山)おいてけばば(小山)お多喜さん(東野田)乙次地蔵(南和泉)蛇王様(下生井)カピタリだんご(生良)乙女不動(乙女)蛇がまいた(間々田)—— 小山市史 民俗編 より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

小山市史 民俗編

『小山市史 民俗編』は、小山市の市史のうち民俗を扱う編である。第九章「祭りと民俗芸能」の終わりで武井・下生井などの若連が担う囃子を記し、第十章「民話・民謡・ことわざ・方言」では間々田・土塔・粟宮・下生井など市内各地の伝説と昔話を、小山城の落城や小山氏、藤原秀郷にまつわる話を多く含めて紹介する。伝説は自然伝説・信仰伝説・歴史伝説の三つに分け、伝承地を添えた伝説名の一覧と主な話のあらすじを掲げ、昔話は土地の言葉のまま載せる。

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