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冬の夜道(狐の化かし)

所在地埼玉県桶川市加納(医光寺)
年代伝承
登場利助じいさん
出典桶川市史 第6巻(民俗編)――伝説・昔話

どんな伝承か

医光寺周りの大杉の林の寂しい道を、冬の日に酒屋で一杯飲んで真っ暗になってから帰る利助じいさんが、狐に化かされたという、冬の夜道の怪異。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

桶川市史 第6巻(民俗編)――伝説・昔話(桶川市(編)・桶川市史)

『桶川市史 第6巻(民俗編)――伝説・昔話』は、桶川市の市史のうち民俗を扱う巻で、ここにはその昔話・伝説の部分と第四節「予兆・占い・禁忌・呪い・民間療法」が収められている。昔話・伝説は調査ではほとんど聞かれなかったため、「広報おけがわ」に連載した話を中心に、イットコショダンゴ、古池の大蛇、熊野神社の池の膳椀貸し、狐狸に化かされる話など二十余りを区分せずに載せる。俗信の節は、言い伝えを桶川・加納・川田谷の地区ごとに箇条で並べる。

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