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気象の予兆・天気占い

所在地岐阜県海津市
年代不明
登場村人
出典海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪

どんな伝承か

月が笠をかむると雨が降り、三日のうちに雨になるという。太陽や月に笠ができても雨、朝焼けは雨降りで、入り日がよければ翌日は晴天という。秋の夕焼けがあると天気がよくなり、日照りの朝曇りともいう。朝雷は近所に出るな旅に出よ、川越しをするなと戒められた。寒に雨が多いと梅雨に雨が多く降る。流れ星があると人が死に、自分の方向へ流れると金持ちになる。彗星が出れば戦争が起きるとも伝わる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪(海津町(編)・海津町史)

『海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪』は、海津町が編んだ町史の民俗編のうち、俗信を記した部分である。高須・吉里・大江・東江・西江などに伝わる言い伝えを一行ずつ箇条に並べ、伝わる地区名を括弧で添える。葬式や神、女性、動植物、食、方角にかかわる忌まれる行為に始まり、数の忌、日・月・年の忌、忌まれる言葉、前兆予知、呪術、民間療法、卜占、たたりと続き、終わりに幽霊・光り物と妖怪の項を置く。

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