きつねの嫁入り
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どんな伝承か
栃木県真岡市の芳賀地方では、雨上がりの夕方などに提灯に明かりをともしたような火の行列が進んでいくのが見られたという。この行列の正体を確かめようと人が後を追いかけても、行列の方が人の足よりも速く進んでしまい、そばまで近づくことはできなかった。だれも正体を確かめられないこの火の行列を、人々は「きつねの嫁入り」と呼んでいた。真岡では昭和一〇年ぐらいを最後に見られなくなったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話(真岡市(編)・真岡市史・自治体史(民俗))
栃木県真岡市(芳賀)に伝わる口承を網羅する。
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真岡市の伝承
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