源実朝の首の伝説
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どんな伝承か
東田原には、源実朝の首塚と伝えられる五輪塔がある。公暁の落とした実朝の首を武常晴が拾い上げ、この地へ来て、僧行勇を導師として葬ったと伝える。首を携えた常晴が南矢名の橋の辺りまで来たとき鶏が八声鳴いたので、その橋を八声橋と呼ぶようになったともいう。実朝の首にまつわる伝説は、歴史的な考証も含めて秦野ではよく取り上げられるものだが、あまりに常識化した話であるため、聞き取り調査ではかえって語られないこともあると記されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
秦野市史 別巻 民俗編――伝説・妖怪(秦野市(編)・秦野市史・自治体史(民俗))
『秦野市史 別巻 民俗編』所収の妖怪・伝説(一〇〇話を七分類で収載)。神奈川県秦野市に伝わる口承を採録する。
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秦野市の伝承
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