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日を限った願をかなえる日限地蔵

所在地群馬県桐生市東二丁目(日限地蔵尊観音院)
年代不明(伝承)
登場参拝者
出典笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇

どんな伝承か

桐生の日限地蔵は毎月二十四日が縁日で、笠懸のあたりからも大勢の人がお参りに出かけた。何日までにこの病気を治してほしいと日を限って願をかけると、その願いをきちんとかなえてくれると信じられていたという。

原典より

何日までに病気を治してくれと祈願するとそれを果たしてくれる(竹沢)。—— 笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇(笠懸村誌) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇(笠懸村誌)

『笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇』は、笠懸村の村誌の別巻にあたる資料編のうち、民俗篇の一部である。竹沢・鹿の川・北山・山際・岩宿などの集落に伝わる民間信仰を収め、産泰様や大間々の道了様への参詣、オサキ使い、ものもらいや百日咳のまじない、地震・雷・雹のときの唱え言、赤城山の雲を見る天気占いなどを記す。俗信・まじない、天候や動物に関する俗信、仏教民俗、忌詞の項からなり、各条の末に伝える集落名を添える。

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