録事尊(中野智玄)
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どんな伝承か
栃木県粕尾地域に伝わる伝説。名医・録事法眼は出世のため、妻に隠れて難病の娘の腹を開いて調べた。腹からセキレイが飛び出して石裂山へ去った。妻がこの所業を知り夫婦仲が悪化。その後、医者・娘・妻の三人は守り本尊となり、粕尾の上・中・下三か所に分かれて祀られた。三者が出会うと争うため、参詣者は避けて巡ることになったとされる。
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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鹿沼市の伝承
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