トップ > 栃木県の伝承 > 那須町

義経の鞋の跡が残る石

所在地栃木県那須郡那須町大字大畑沓石
年代伝承(口承)
登場源義経、石に足をかけた武将
出典日本伝説大系 第4巻

どんな伝承か

沓石から北へ三百三十メートルほど行ったところに、表面が鞋の形にくぼんだ石がある。源義経がこの地で鞋の紐を結び直そうとして石に足をかけたとき、その跡がそのまま残ったのだと伝えられている。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房))

『日本伝説大系 第4巻』は、日本の伝説を話型ごとに集成した叢書『日本伝説大系』の一冊である。茨城・栃木・群馬の三県に伝わる伝説を、男体・赤城の神争いや榛名湖の入水譚、平将門・源義家・親鸞・弘法大師などの事跡、河童・竜宮・長者・石・姥捨・九十九谷などの話型ごとに収める。各項は代表となる伝承地の話を掲げ、〔類話〕に各地の聞き書きを伝承者名や出典とともに並べ、〔文献〕に縁起・地誌などの古記録を抄出し、柳田・高木による話型名を添える。

種別から探す

義経足跡石

那須町の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第4巻』の伝承