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当目の猿鬼退治

所在地石川県鳳至郡能登町当目
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第6巻
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どんな伝承か

石川県鳳至郡柳田村の当目にある岩窟戸は、かつて大きな洞穴で、四手の木が洞口を覆っていた。ここに老猿が十八匹の鬼を部下に従え、村へ少女を連れ去り田畑を荒らす悪事を働いていた。村人たちはこの妖怪を猿鬼と呼んで恐れていた。猿鬼は仁行の猿尾谷から西山の釜ヶ谷を経て、当目と岩屋堂へと住処を移した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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