天狗
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どんな伝承か
愛知県北設楽郡東栄町の柿野地方で、冬の正月準備の日に山で薪を集めていた老人が、突然目の前が暗くなり、赤い顔と青い顔をした二人の人物が現れた。老人は彼らを天狗と呼ばなかったが、鼻が高く知識のある風貌をしていた。怖さを感じず、相手から「怖いか」と尋ねられた際、花が好きかという質問には「少しは舞う」と答えたという神秘的な遭遇譚。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第7巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第7巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全97話(愛知・岐阜・長野・静岡=中部)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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東栄町の伝承
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