トップ高知県の伝承仁淀川町

秤屋の娘と蛇体

所在地高知県高岡郡仁淀川町刑部
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第12巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

高知県仁淀村の広瀬に住む五算太という老夫婦のもとに、高知の秤屋の娘・小松が宿を求めた。彼女は蒸籠を借りて寝る際、一週間は開けないよう指示したが、老夫婦が三日目に蓋を開けると蛇の鱗が光っていた。その後老夫婦は貧しくなり、小松は大野ヶ原の池の主となった。母が訪ねた際には一時的に人間の姿で現れたという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第12巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第12巻』所収の「文化叙事伝説」全139話(香川・徳島・愛媛・高知=四国)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

蛇体因果応報蛇釜雨乞い

仁淀川町の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第12巻』の伝承