ダイダラボッチ
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どんな伝承か
千葉県長生郡の各地に伝わる巨人伝説。古代に日本全土を五十三足で歩き回ったという、雲に届くほど背の高い巨人がいたとされている。地域によって呼び名が異なり、鶴枝村ではデイデッポ、日吉村ではデイデップシ、栃木県ではデイデンボメと呼ばれている。これらはアイヌ語で巨人を意味する言葉に由来するという。鶴枝村などに複数の痕跡が残されており、足跡が凹んだ地形として現存している。
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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