黒髪山の大蛇退治
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どんな伝承か
仁平二年(一一五二)九月九日、武雄第三代の領主・後藤助明が重臣を真手野の館へ招いて重陽の節句を祝っていたところ、有田郷の百姓三人が現れ、白川の池に七つの角を持つ大蛇が現れて黒髪山を火を吐きながら飛び回り、村人が命を落としていると訴えた。助明はこれを憂い、大蛇退治に乗り出すことになったと伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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武雄市の伝承
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