道路に覆われた下塚の舟繋ぎ石
どんな伝承か
築上郡吉富町の大字広津、字下塚には舟繋ぎ石と呼ばれる石があったが、新しい道路が通って覆われてしまった。天慶四年、源経基の軍船を繋いだ石だと伝えられている。ここから北へ一町ほど行った所にも、船石と呼ばれる石があるという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。