大蛇クチフラチャー退治
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どんな伝承か
約二百年前、沖縄県大宜味村津波の城山に棲む大蛇が人々に害をもたらしていた。幼少時に大和で修行を積み、六十歳で帰郷した僧侶がこの話を聞き、小坊主を従えて津波に赴いた。部落の指導者に大蛇の住処を案内させ、経文を唱えて蛇を退治した。その後部落に戻り人々に喜ばれた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第15巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第15巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全185話(奄美・沖縄=南西諸島)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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大宜味村の伝承
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