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那覇遊女病院の豆腐見舞い

所在地沖縄県那覇市
年代大正期(当時)
登場遊女、アングワと見舞客
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

沖縄の新聞によれば、那覇の遊女病院にはいつも七八十人もの若い女が入っており、これを見舞う友人たちが毎日何人か遣って来る。見舞いの品は以前は主に刻煙草だったが、この頃は豆腐が多いという。若い女には法律も怖いが、それよりも公然と煙草を吸っていると未成年でないと思われるのがなお一層こわいのだろう、と著者は当時の風俗を記す。それに比べれば豆腐は罪のない流行であった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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豆腐

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