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麦粉を投げ穀霊に見放された前夫

所在地沖縄県宮古島市西銘
年代伝承
登場真氏、炭焼太良の妻となる女と放埒な前夫
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

真氏の最初の夫が放埒で、新麦の初穂祭に麦粉の供物を庭に投げ付け女房に悪口した咎で、ユリ(穀霊)という福神に見放され、妻は離別して西銘の村へ去り、自分は零落して家々の門に立つ乞食となったという由来譚。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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