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越中・蜃気楼の見え方

所在地富山県滑川市
年代明治42年6月(旅中見聞)
登場柳田国男、採録者、水産講習所長
出典定本柳田国男集 第3巻
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どんな伝承か

蜃気楼は滑川からは西の氷見の山裾や東の生地端近くに、魚津では滑川沖に見え、いずれも背面は陸地。水平線下の松林が浮き上がり砂堤が壁や橋のように見える。晴れた日の十時頃から四時頃まで断続して現れ変化し、昔はこれを人馬の行列と言ったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第3巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第3巻』を全158話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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