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修行者が昇天した五本の赤松

所在地大阪府箕面市(天上松)
年代伝承
登場修行者
出典日本伝説名彙

どんな伝承か

箕面市の国有林の中に、樹齢八十年ほどの赤松が五本立っていた。枝がもみ合うようにねじれたその姿から、これを天上松と呼んでいる。修行者がこの木を伝って天へ昇っていったと言い伝えられている。

原典より

國有林の中に、八十年ほどの赤松五本あり。—— 日本伝説名彙(柳田国男(指導)・日本放送協会(編)/関敬吾・石原美子(編纂)・1949年(昭和24年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説名彙(柳田国男(指導)・日本放送協会(編)/関敬吾・石原美子(編纂)・1949年(昭和24年))

『日本伝説名彙』は、柳田國男の指導のもとに日本放送協会が昭和二十四年に編んだ伝説の名彙である。全国の伝説を、その拠り所となる木・石・岩・橋・清水・淵・塚・坂・屋敷・地蔵などの地物の名ごとに集め、伝わる県郡村名を付して、郡誌・市町村誌や伝説集、民間伝承誌などの出典を括弧で示す。冒頭に柳田の「傳説のこと」を置き、木・石岩・水・塚・坂峠・祠堂の部に分けて、巻末に資料の解説と種類別索引を付す。

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昇天名木木の部赤松

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