トップ愛知県の伝承豊明市

朝は立ち晩には倒れる飛脚塚の碑

所在地愛知県豊明市阿野町長根(飛脚塚)
年代伝承(昔)
登場郵便を運んでいた飛脚、待ち伏せた強盗
出典豊明市史 資料編 5 (民俗編)

どんな伝承か

阿野町長根の地内に一基の石碑があった。飛脚塚という。昔、郵便屋すなわち飛脚がここの側を通過しようとすると、オイハギが飛び出してきて、短刀でこれを殺したという。その跡地に建てられたのがこの石碑で、朝は直立しているのに、晩には転んでいたという言い伝えがある。殺された郵便屋の霊が、これを怨んで倒すのだと語られてきた。この碑はのちに阿野町昭和の地内へ移された。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

豊明市史 資料編 5 (民俗編)(豊明市史・昭和後期(推定))

種別から探す

強盗

豊明市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『豊明市史 資料編 5 (民俗編)』の伝承