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鬼が一晩で築いた一夜山

所在地長野県長野市鬼無里(一夜山)
年代伝承(口承)
登場天武天皇、遷都を計画した天皇
出典長野県史 民俗編 第5巻 総説 1 (概説)

どんな伝承か

旧鬼無里村の中央には、標高一五六二メートルのピラミッドのような一夜山がある。昔、天武天皇が戸隠の里へ都を移そうとしたとき、それを拒んだ鬼が一晩で築き上げて抵抗した山だと、戸隠の志垣で語られている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

長野県史 民俗編 第5巻 総説 1 (概説)

『長野県史 民俗編 第5巻 総説1(概説)』のことばと伝承の章から、伝説の節を抜き出したものである。長野県全体の伝説を、デーラボッチャ・小泉小太郎・甲賀三郎・黒姫・八面大王・鬼女紅葉・ものぐさ太郎・弘法大師・白米城・早太郎・猫檀家・かっぱ・逆さ木・池の主・人柱・首塚などの題ごとにまとめ、本話のあとに県内各地の類話を地名つきで並べる。県史の地域編と重なる話も多い。

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