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善光寺

所在地長野県長野市(善光寺)
年代現代
登場
出典現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話
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どんな伝承か

昭和20年代、善光寺の本堂地下道を通った二十代の女性が、暗闇の中で釈迦如来が手招きする光を目撃した。彼女は白装束を土産に購入して帰宅し、この経験を家族に報告した。しかし間もなく彼女は病気に罹患し、やがて亡くなったという。仏が極楽浄土への導きを示したと解釈される怪異譚。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和)

松谷みよ子『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』を小話単位で全699話収録。死の知らせ・予兆、あの世(地獄・極楽)へ行った話、死者からのサイン、生まれかわりなど、生死とあの世にまつわる現代の民話を全国から採集し地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明606話・市区町村判明489話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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