北秋田市の伝承(18話)
- トンネルに来ない汽車の明かり — 小淵
- 機関車の先を行く提灯と狐 — 阿仁打当
- 厳寒の夜に破裂するコダマ鼠 — 阿仁荒瀬
- 山の神の産と二組のマタギ
- でんきょ沢山上の大人の足跡 — 阿仁比立内(でんきょ沢)
- 袖山から禅京森へ跨いだ大人の足跡 — 阿仁比立内(袖山)
- 十二人の子を産んだ山の神と水木 — 阿仁打当
- マタギの祖となった弓の名人万事万三郎 — 阿仁荒瀬
- 山オジを追って石となった狩人 — 阿仁中村(笠かぶり石)
- 山の神に守られた山立ルリオンコ — 阿仁中村
- 又鬼の長に伝わる根子の巻物と山言葉 — 阿仁根子
- 馬について来た河童の命乞い — 糠沢
- 雪を踏み分けて見た阿仁の白糸滝 — (白糸滝)
- 村に一人だけの学者・算用師 — 小滝
- 碁の音と思えば榛の実を咬む音 — 湯の台
- 藻を蒲団にして眠る森吉の冬 — 森吉
- 全村ことごとくマタギの村・根子 — 阿仁根子
- 薪ストーブに唾を吐いた爺様