志摩市の伝承(38話)
- 鸚鵡石(おうむいし)の反響怪異 — 磯部町恵利原(鸚鵡石)
- 鋸で極楽を切り取ってきた手下の仙太 — 大王町波切
- 三十対の太神宮が降った甲賀村 — 阿児町甲賀
- 志摩の楽器に和す霊石 — 磯部町恵利原
- 変事の前に汗をかく霊汗地蔵 — 大王町波切(霊汗地蔵)
- 海底で笑う自分と同じ姿の共潜ぎ
- 藁の帆船に人形を乗せて流す安乗の行事 — 阿児町安乗
- 出棺前に井戸で故人の名を三度呼ぶ — 磯部町五知上五知
- 納棺をノリフネと呼ぶ和具の言い習わし — 志摩町和具
- 麦蒔きのうね落しは凶 — 志摩町布施田
- 十七夜の月参りで傷が悪化せず
- 鶏の夜鳴きはいけない
- 橋流失止めに三夫婦が初渡り
- 十七日の月で化膿除け(三重)
- 海底の鳥居を潜った婆と開けた桐の箱 — 阿児町安乗(大グラ島)
- 波切の巨人を退けた大草鞋 — 大王町波切(大王崎)
- 五知に住みついた平家の落人と赤旗 — 磯部町五知下五知(福寿寺)
- 築地に隠れ住んだ姫君と老臣 — 磯部町築地
- 鳳蝶を家紋とする船越の橋爪家 — 大王町船越
- 片田に集まる平賀姓の落人伝承 — 志摩町片田
- 七代たると言い残した落武者 — 志摩町御座
- 立神の宇気比神社に伝わる正月神事 — 阿児町立神(宇気比神社)
- 迫子に隠れ住み塩を焼いた平家 — 浜島町迫子
- 小池に身を投げた平守国の娘 — 浜島町桧山路
- 屋島に敗れて南張へ落ちた平家 — 浜島町南張
- 海に沈んだ三十六鳥居と大倉島 — 阿児町安乗(大倉島)
- 煙草一服が数日だった竜宮の時間 — 阿児町安乗
- 志島の磯を貫く竜宮の隧道 — 阿児町志島
- 天王祭前日の海に遊ぶ竜宮の使い — 大王町波切
- 九人の海女が消えた麦崎の竜宮井戸 — 志摩町片田(竜宮井戸)
- 大倉瀬の海に沈む石の鳥居 — 志摩町片田(大倉瀬)
- 字上野に残るガッタラベの足跡 — 阿児町国府上野(ガッタラベ)
- 甲賀に残る巨人の名の土地 — 阿児町甲賀ダンダラボウシ
- 石の家を築いた大男ドンドラジイ — 阿児町志島(波根坂神社)
- 鵜方の横山に残る巨人の足跡 — 阿児町鵜方(横山)
- 和具に大島小島を置いた巨人 — 志摩町和具
- 伊雑宮の霊稲発見伝説 — 磯部町上之郷(伊雑宮)
- 水虎が害せぬと誓ったこぼし石 — 志摩町越賀(普門寺)