奈義町の伝承(28話)
- 霜月十五日に降るすりこぎ隠しの雪 — 滝本
- 蛇身の母から生まれたさんぽ太郎 — (菩提寺)
- 飢饉の年に頓地へ残った二度栗 — 中島東頓地
- 僧を打ち殺した下男と祟る聖石 — 滝本近藤(聖石)
- 泥大根を投げて涸れた荒内の那岐川 — 荒内(那岐川)
- 牛の草履で勝った大山と泣いた那岐山 — 関本(那岐山)
- 跡を隠した霜月十五日の薄雪
- 蛇淵の蛇を母とした高円の三穂太郎 — 高円(蛇淵)
- 蛇淵に去った母と金の玉のサンブ太郎 — (蛇淵)
- 貝を食べて年を取らぬ山中の女
- どうりん池のごんごと傷薬 — (どうりん池)
- 松尾山の香炉寺跡で鳴く金鶏 — (松尾山)
- 栗を分けた子らと二度実る栗 — 中島東頓地
- 逆さに挿した源空の銀杏の杖 — 高円(菩提寺)
- 菩提寺の境内に育った法然の杖 — 高円(菩提寺)
- 滝神社に残る牛の足跡岩 — (滝神社)
- 火事の夜に神が乗った牛の足跡 — 滝山(滝神社)
- 川底深く水を沈めたお大師さまの戒め — 荒内(那岐川)
- 赤牛に負わされて去った那岐山麓の湯 — (那岐山)
- 泣き山から那岐山になった背くらべ — 関本(那岐山)
- 三百三十三足の草鞋で勝った後山 — (那岐山)
- 蓮光寺の奥にある三穂太郎の跡岩 — 関本(跡岩)
- 盗まれた釜が埋もれる関本の釜田 — 関本(釜田)
- 足の土から生まれた関本の小鞠山 — 関本(小鞠山)
- 那岐山頂に残る三穂太郎の屋敷跡 — 高円(三穂太郎屋敷跡)
- 安祥寺の三つの不思議と年越の金鶏 — 西原(安祥寺)
- 擂粉木の形に垂れる菩提寺の銀杏 — 高円(菩提寺)
- 作州那岐山 日本原の山姫 — 日本原(広戸の滝)