竹富町の伝承(75話)
- 竹富島の沖の岩で麻糸をつむぐお化け — 字竹富
- 竹富小学校の校庭で砕けた頭蓋骨の祟り — 字竹富(竹富小学校)
- 四十九日ごとに続いた教師の死 — 字古見
- 墓の中から名を呼んだ九十八歳の祖母
- 湯灌のあと死者の名を三度呼ぶ — 字波照間
- 臼を搗き屋根の桁で名を呼ぶ魂呼ばい — 字波照間
- 窓口に立って死者を三度呼ぶ — 字波照間
- 墓前で名を呼び迎える死後三日目 — 字波照間
- 西表島の岩穴に住む本物の人魚 — 字南風見(南風見海岸)
- 遅刻した二島の神と石上げの許し — 字竹富
- 神が投げ飛ばした竹富島の仲嵩 — 字竹富(仲嵩)
- 鍋の蓋に似た島を造った清明神 — 字竹富
- 油雨を生き延びた新生ぬパー墓の男女 — 字波照間(新生ぬパー墓)
- 胡麻を隠したニーウスビの神 — 字竹富(ニーラン)
- 南蛮の島から持ち帰られた鬼面 — 字小浜
- ススキを投げて雨を呼んだ神の子 — 字黒島
- 世果報の神に教えた島の口とサン — 字竹富(アーレーロ)
- 鉄の身に杖をついて立つ根原神殿 — 字竹富
- 大魚に送られて帰ったタラマモーサ — 字黒島
- 遅参した西表島の神とツグの評判 — (西表島)
- 牛を守った石を祀るビッチュウル御嶽 — 字波照間(ビッチュウル御嶽)
- 魚の女を追って石になった男 — 字波照間
- 潮に立ったまま石になった神女 — 字竹富(アーバー石)
- 二神が掘り当てた岩屋の泉ミーナー — 字竹富(ミーナー)
- 犬の尾が導いた仲筋井戸 — 字竹富(仲筋井戸)
- 土を掻いて水を教えたアマラ牛 — 字波照間
- 捨てた子を連れ戻したひとりゃの浜 — 字竹富(ひとりゃの浜)
- 牛が一夜で築いた岡ンブフル — 字竹富(ンブフル)
- 三つの岡が結ぶ島の道ナビドゥ — 字竹富(赤山)
- 首が飛んで赤崎に付いた成屋獅子 — 西表島(成屋獅子)
- 鍋を取りに戻り置き去られた娘 — 字波照間(鍋搔田)
- 月を飲む鬼と欠け方で占う作柄 — 字黒島
- 糠米を供えて山を失った竹富島 — 字竹富(仲嵩)
- 怒って小浜島へ飛び移った中嵩の神 — 字小浜(大嵩)
- 西表島をまたいだマヤバッタラー — 字西表(浦内川)
- 二歩で島を越えたマンギャの足跡 — 字波照間
- 円池を回って契ったマリツとソコツ — 字竹富(円池)
- 東南岬の岩から広げた竹富島 — 字竹富
- 清明御岳に祀られた島造りの二神 — 字竹富(清明御岳)
- 白金の鍋に守られた波照間の兄妹 — 字波照間
- 坂道で結ばれた鳩間島の兄妹 — 字鳩間
- 猪に犬で応じたミルク神の世果報 — 大富
- 網にかかった種と波照間の井戸田 — 字波照間(井戸田)
- 隠して持ち帰られたスンと供物の禁 — 字波照間
- 種袋を隠した竹富島の根ウスイ — 字竹富(ニーラン)
- 神の現れる場所で決まる古見の作柄 — 字古見(三離御岳)
- 御岳に現れる子と親神子神 — 字古見
- 山で消えた子とクロマタの面 — 字古見下の村
- 安南から盗まれた二つの面 — 字古見上の村
- 病魔の神に港口を教えたアールマイ — 字竹富(アールマイ港口)
- 人魚の告げと白保を襲う津波 — 字竹富
- 魚を呼ぶ神の夢と津波 — 字黒島
- 名を呼ばれた魚と黒島の大波 — 字黒島仲本
- 竹富島を見渡す赤山王の岳 — 字竹富(赤山岳)
- 首を刺されても立ち続けた酋長 — 字竹富
- 三年の法事を祝いに変えた多良間真牛 — 字竹富
- 船頭を背に乗せた黒島のサメ — 字黒島
- 大サバに送られた多良間真牛 — 字黒島仲本
- 蟹の穴の甘水を教えた犬 — 字竹富(犬の井戸)
- 仲筋御岳の神と犬が掘った井戸 — 字竹富(犬の井戸)
- 人頭税を逃れる船に乗り遅れた女 — 字波照間(ナビカキマス)
- 鍋を忘れて移住船に乗り遅れた娘 — 字波照間(鍋搔田)
- 亀に乗って帰り頭役を得た侍 — 字竹富
- 西表炭坑の囚徒虐待 — 字西表(西表炭坑)
- 古見島のマラリア流行と衰亡 — 字古見(三離御嶽)
- 笹森儀助が見た古見北岸の空村 — (西表島)
- 赤蜂本瓦の乱と長田大主の逃亡 — 字古見
- 竹富島・神から学んだ造船 — 字竹富
- 祖納堂、西方の島を望んで与那国を討つ
- 南波照間・ヤクアカマリの移住 — 字波照間(鍋掻)
- 波照間島の始祖・火の雨と白金の鍋 — 字波照間
- 神を招き下ろす蒲葵の団扇 — 字波照間
- 鳩間節に歌われるコバの林 — 字鳩間(鳩間中森)
- 一年前に夢で見た兄の葬式 — 字竹富
- 夜道を案内する竹富島の人魂 — 字竹富(竹富島)