東秩父村の伝承(51話)
- 草鞋に入り込み育った坂本の氏神石 — 大字坂本
- 六部が念仏を唱え続けた皆谷の入定塚 — 大字皆谷(入定塚)
- 七日七晩念仏が響いた入定塚 — 大字皆谷(入定塚)
- 尊の箸と鈴が名づけた三つの山 — (二本木峠)
- 流された皇子が住んだ大内沢 — 大字大内沢
- 琴平神社の天狗と飛んできた大岩 — 大字坂本(琴平神社)
- 猿の足が生まれ変わった五本松 — (五本松)
- 天狗の腰掛松を伐った若者の最期 — 中川(天狗の腰掛松)
- 畠山重忠が植えた七木と重忠檜 — (八幡神社)
- 男の足に糸を巻く槻川の河童
- 居戸(大内沢)=草壁氏に敗れ逃れた将門の地 — 大字大内沢男衾(居戸)
- 伊勢参りの草鞋に挟まり育った白山の石 — 栗和田(白山神社)
- 琴平神社の天狗が投げた岩 — 大字坂本(琴平神社)
- 年ごとに子を産む久保家の石 — 大字坂本(子産み石)
- 青鳥判官が烏帽子を置いた岩 — 大字大内沢(烏帽子岩)
- 高貴な六部が庵を結んだ屋敷跡 — 大字坂本(六部屋敷)
- 柿の葉のお布施で葬儀をした長慶寺の和尚 — 大字白石(長慶寺)
- 狐に髪を食いちぎられた男
- 馬糞のぼた餅を止めようとして肥溜をのぞく
- ボタ餅が馬糞に変わった長慶寺の住職 — 大字白石(長慶寺)
- 猟師が撃ち落とした大日如来の狐 — 大字皆谷
- 陰茎を切られた観音山の松伐り — 大字皆谷(観音山)
- 日本武尊の箸が育った二本木峠 — 大字坂本(二本木峠)
- 伊勢参りの草鞋に入った白山神社の神体 — 栗和田(白山神社)
- 熊野参りの草鞋に入った火伏せの氏神石 — 大字坂本
- 天狗の呼び声に応えた家を潰した抛石 — 大字坂本長谷田(琴平神社)
- 二本木峠のデイダボウの休み石 — (二本木峠)
- 青鳥判官が烏帽子を置いた岩 — 大字大内沢(烏帽子岩)
- 廻ると獣が現れる獅子岩と虎石 — 大字大内沢(獅子岩)
- デイダボウが霧を吹いた大霧山 — (大霧山)
- 大太坊の足跡が沼になった白石 — 大字白石(定峰峠)
- 笠で樋の水を返した笠山の背比べ — (笠山)
- 白石と大野の境の飯盛山 — 大字白石(飯盛山)
- 流された皇子が住んだ大内沢 — 大字大内沢御堂貝戸
- 流された恒望王が住んだ登谷山の長者屋敷 — 大字大内沢(登谷山)
- 滝山の石碑に刻まれた黄金千枚 — (滝山)
- 柴に残る漆千本朱千本の石碑 — 大字坂本柴
- 高貴の人が庵を結んだ六部屋敷 — 大字坂本柴(六部屋敷)
- 松山城の落人が祀る氏神八大さま — 大字皆谷新田(八大さま)
- 沼の主を撃った家に出る大蛇の祟り — 大字白石
- 病人の袂に残るオサキ狐の毛
- 辛い物で防ぐ正体不明のオーサキ
- 六部が念仏して入定した往生塚 — 大字皆谷新田辻(往生塚)
- 観音堂移転の際に経を埋めた白石の経塚 — 大字白石経塚
- 木を伐ると祟るリュウホウインの山 — 大字大内沢栗和田(リュウホウインの山)
- 掘ると血の雨が降るチックビ山 — 大字坂本(チックビ山)
- 鈴の音とともに山を降りた駒形様 — 大字皆谷(駒形稲荷社)
- 屋根から呼べば家出人が戻る呼ばわり神 — 大字坂本水口(呼ばわり神)
- 峠に笠と釜を残した大太坊の足跡 — 大字白石(大霧山)
- 鞍山の石碑が示す黄金千枚の在処 — (鞍山)
- 天狗の腰掛松を伐った若者の受難