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「神体」の伝承(37話)
- 冬池ユキの複数の罪障と供養 — 京都府京都市伏見区
- 火事の稲荷社から飛び出した神体の書 — 島根県松江市北田町(普門院)
- 氏神の神体を隣村へ降らせた番人の子 — 愛知県名古屋市中川区戸田
- 毛の神体を沼に流された毛長明神 — 埼玉県草加市新里町(毛長神社)
- 男女の形を神体に守る巻堀の金勢大明神 — 岩手県盛岡市巻堀(巻堀神社)
- 在家家のオシラサマ探索 — 岩手県遠野市土淵町栃内
- 盗まれて戻ってきた末東の宮の神体 — 兵庫県三田市末末東
- 空を飛んできた天の岩戸の扉 — 奈良県奈良市柳生町岩戸谷(天之石立神社)
- 薪割り台に乗り移った庄屋の娘の魂 — 広島県山県郡北広島町大塚(うすぎの宮)
- 毎年太るという出雲石の神体 — 広島県庄原市口和町永田(生石神社)
- 袂に入り込んだ宮島の石と太郎左衛門 — 広島県福山市駅家町大字下山守(厳島明神)
- 漂着した箱から出た八幡宮の神体の鏡 — 広島県尾道市(亀甲山八幡宮)
- 八聖山の山神は柳の神体 — 宮城県白石市福岡(八聖山)
- 滝そのものを神体とする飛滝神社 — 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山(飛滝神社)
- 六人でも上がらぬほど育った観音の石 — 島根県隠岐郡隠岐の島町
- 山そのものを神体とする大和の三輪山 — 奈良県桜井市(三輪山)
- 片目で見た立木の明神様の大蛇 — 茨城県北相馬郡利根町大字立木(蛟蝄神社)
- 沢川の宮に隠された俊寛の守り本尊 — 富山県高岡市福岡町沢川
- 落ちる大岩を受け止めた請田明神 — 京都府亀岡市保津町(請田神社)
- 享保の村記が伝える二鹿大明神 — 山口県岩国市二鹿(二鹿大明神)
- 杖が松になった須道の姥神と小松神社 — 高知県香美市物部町別役須道(小松神社)
- 空堂へ水を汲んだ雌天狗と中蓮寺の金鶏 — 徳島県三好市池田町(中蓮寺)
- 如蔵尼が刻んだ将門の木像 — 福島県相馬市中村(国王神社)
- 如蔵尼が彫んだ将門像を祀る社 — 福島県南相馬市小高区(国王神社)
- 鬼石明神(鬼石)=甲冑姿の像を神体とする将門の社 — 群馬県藤岡市鬼石宮本(鬼石明神)
- 伊勢参りの草鞋に挟まり育った白山の石 — 埼玉県秩父郡東秩父村栗和田(白山神社)
- 沼に身を投げた女の髪を祀る — 埼玉県草加市新里町(毛長明神)
- 石の棒を神体とするまさかさま — 東京都八王子市上恩方町(将門明神)
- 池に浸すと雨を呼んだ船形の石 — 埼玉県比企郡小川町大字飯田(石船権現)
- 多和目で重くなった天満宮の神体 — 埼玉県坂戸市大字多和目(天満宮)
- 越辺川の網にかかった石剣の神体 — 埼玉県比企郡川島町大字下伊草(氷川社)
- 烏川から上がった石剣と石神の村名 — 埼玉県児玉郡上里町大字神保原町(石神社)
- 弘法大師が乗り捨てた石の舟 — 埼玉県大里郡寄居町大字末野(石船権現)
- 平重盛が奉納した一筋の矢 — 埼玉県羽生市大字小松(避采矢神社)
- 頭に籠められたオシラサマのしん — 宮城県登米市迫町佐沼
- 八幡の神体を引き上げた薦池 — 山口県長門市(薦池)
- 田楽面を埋めた三ッ瀬の面塚 — 愛知県北設楽郡東栄町大字本郷三ツ瀬(面塚)