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「遷座」の伝承(35話)
- 小豆の音を立てた蝦蟇の祟り — 宮城県栗原市一迫真坂(秋葉神社)
- 椎尾八幡宮の造営地に夜ごと響く狐の騒ぎ — 山口県岩国市錦見(椎尾八幡宮)
- 城主の夢に遷座を告げた長壁明神 — 兵庫県姫路市(姫路城)
- 米を積んだ馬がすくむトドロの旧社地 — 香川県さぬき市前山大多和(トドロ)
- 板一枚に乗り移る壱岐の船霊 — 長崎県壱岐市
- 湖に沈んだ山から遷した麓山神社 — 福島県耶麻郡猪苗代町大字壺楊壺下(麓山神社)
- 登城の稲荷様 — 茨城県龍ケ崎市半田(登城の山)
- 天王様の道でひっくり返される — 茨城県龍ケ崎市川原代町小屋(天王様)
- 小屋の天王様の遷座 — 茨城県龍ケ崎市川原代町小屋(天王様)
- 北移の若宮から移された上移神社 — 福島県田村市船引町上移(上移神社)
- おしゃもじ様(御社宮の遷座) — 神奈川県茅ヶ崎市小和田(熊野神社)
- 祀り直しを求めた山之腰の白蛇 — 愛知県北名古屋市山之腰(山越白龍大善神)
- 雉子の声を嫌い宮島へ移った神 — 広島県安芸高田市甲田町下小原(鳥居迫)
- 秀康の馬が動かなくなった社 — 福井県鯖江市水落町(神明神社)
- 奴奈川姫を祀る白山神社の始まり — 新潟県糸魚川市大字能生(白山神社)
- 宮・神・大が語る大神宮の仮神殿 — 京都府亀岡市宮前町宮川
- 倭姫の告げで建てられた朝日宮 — 京都府京都市下京区(朝日宮)
- 神の峯から弥山へ移った明神 — 広島県豊田郡大崎上島町木江(神の峯)
- 船を沈めた布勢神社の遷座 — 岡山県赤磐市仁堀西(布勢神社)
- 舟を覆した岳山の明剣 — 広島県府中市上下町(岳山)
- 沖に斜めに立つ仏島の碑 — 島根県安来市(仏島)
- 歎の社と呼ばれる奈牙木杜の旧地 — 鹿児島県霧島市(奈気木の杜)
- 山論の勝訴を祝った山取稲荷 — 山梨県韮崎市御杉(山取稲荷)
- 北斗七星に救われた良兼と花園妙見の遷座 — 群馬県高崎市引間町(妙見寺)
- 中村神社(妙見山)=守屋から遷座し将門霊社を持つ — 福島県相馬市中村(中村神社)
- 須賀神社=将門征討に勧請した祇園の神 — 栃木県小山市(須賀神社)
- 水戸の愛宕神社=平国香が勧請し貞幹が遷した社 — 茨城県水戸市(愛宕神社)
- 仏の遷座を記念した大聖寺の御座の松 — 埼玉県越谷市大字西方(大聖寺)
- 寂しい春宮を嫌う神のお舟祭り — 長野県諏訪郡下諏訪町(諏訪大社下社秋宮)
- 城主の鎮守から始まる大積の天疫神社 — 福岡県北九州市門司区大字大積(天疫神社)
- 不動山を嫌った神明さまの祟り — 東京都町田市広袴(妙全院)
- 府中橋と六所神社の由来 — 千葉県市川市須和田(六所神社)
- お七火事を詫びて建てた江戸六地蔵 — 東京都新宿区新宿二丁目(太宗寺)
- 夜ごと泣き声を発する屋敷の欅 — 石川県能美郡川北町字橘
- 酒樽に乗って来た神体 — 石川県鳳珠郡能登町字宇出津(酒垂神社)