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「雨」の伝承(26話)
- 雨が呼び込む — 福岡県福岡市博多区坂下
- 雨の晩だけ土蔵の壁に浮かぶ顔 — 東京都港区高輪
- 黄色いパラソルの女 — 東京都杉並区
- 走ってゆく足跡の話 — 長野県松本市島々(徳本峠)
- 座席を濡らして消えた娘 — 東京都新宿区四谷(四谷見附)
- 帰路の夕立と半蛇姫の見送り — 大阪府大阪市北区(大正日々新聞社)
- 関西の佐倉宗五郎と呼ばれる山辺清兵衛の霊を祭った社で — 愛媛県宇和島市(和霊社)
- 庚申の雨は百日の日照り — 新潟県柏崎市大字笠島
- 上の宮と下の宮の争い(泣き節供) — 埼玉県さいたま市大宮区西堀(氷川神社)
- ミカボの三東雨 — 群馬県みどり市竹沢(御荷鉾山)
- 白夫平の白夫の霊 — 山形県米沢市田沢(白夫平)
- 参れば雨になるという市野々の薬師 — 山形県西置賜郡小国町市野々
- お加茂さまと粽の禁忌 — 岐阜県美濃加茂市太田(加茂県主神社)
- 法成寺の八龍石 — 愛知県北名古屋市法成寺(八剱社)
- ひしゃくをかつぐと雨 — 長野県下伊那郡阿智村伍和
- 蟹が道に出ると大水 — 山梨県笛吹市八代町
- 腹を上に死んだ蛇で雨 — 福岡県糟屋郡粕屋町大字仲原
- 死蛇の腹を上向きにすると雨 — 福岡県糸島市
- 南天に尻を向けると雨 — 福岡県糸島市
- 青蛙が鳴くと雨 — 熊本県熊本市
- 蛙を殺すと雨が降る — 青森県西津軽郡深浦町大字深浦
- 柄杓をかつぐと雨 — 長野県下伊那郡阿智村伍和
- もとの野田へ帰りたいと泣く地蔵 — 福島県郡山市三穂田町鍋山上屋敷(泣き地蔵)
- 姉宮・妹宮 — 埼玉県さいたま市大宮区田島(氷川神社)
- 七夕井 — 福岡県八女市立花町白木(七夕井)
- 三方を石で築き磐石を蓋とした石舟の中に石棺があり濁水を湛え — 鳥取県鳥取市国府町新井