筑後川の人柱・おさよ
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どんな伝承か
枝川を堰止めるため謎の老爺が「六〜十二歳の女の子を生きながら俵に詰めて流せ」と告げる。九歳のおさよが村人を救うため人柱を決心し俵に詰められ沈む。堰完成後屍を取り出すと老爺が撫でておさよは眼を見開き蘇生。村は大堰村と名付けられおさよは殿様に褒められた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
炉辺叢書 筑紫野民譚集(及川儀右衛門・大正(大正12年・1923年))
大正12年刊、及川儀右衛門が筑紫野(筑前・筑後・肥前・豊前・豊後・肥後の北部九州)で2年間に故老や下宿の婆さん、教え子から聞き集め文献に照らしてまとめた民譚集。序と全六章(一河童・二怪火・三長者・四神事及び歌舞・五山の神秘水の伝奇・六怪異)から成る。
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大刀洗町の伝承
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