トップ山梨県の伝承甲府市

例七=學童の神隠し

所在地山梨県甲府市
年代大正
登場体験者、伝承者
出典幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

大正五年七月二十二日、山梨県甲府市近郊の相川村で、相澤榮吉の長男である小学三年生の富雄が、友人の太郎と共に聯隊附近の山へ花摘みに出かけた。神隠しは古来より天狗の仕業とされており、本事例もそうした怪異の類と見なされていた。学童が山中で消息を絶ったもので、当時の神隠し伝説の一例として記録されている。

原典より

神隠しと云ふのは、昔から天狗の所爲に限つたことである。—— 幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵(岡田蒼溟・幽冥界研究・怪談・大正〜昭和(戦前)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵(岡田蒼溟・幽冥界研究・怪談・大正〜昭和(戦前))

種別から探す

霊怪談

甲府市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵』の伝承