自称金星人音楽教師・酒井克己の証言
どんな伝承か
神奈川県葉山町に住む音楽教師・酒井克己は、自らを金星人と称し、かつて空飛ぶ円盤に乗って金星に帰国したこともあり、地球に来ている土星人にも会ったことがあると語る人物である。中央線のお茶の水駅で土星人を見かけたこともあるといい、金星にいたときは全てオートメーション化された農業に従事していたと述べている。地球へやってきたのは人格転換によるもので、金星人の霊魂が地球人・酒井克己の肉体を得て成長しているのだといい、いずれまた金星人か木星人になるかもしれないと無限の宇宙時間の中で生き続けると主張している。金星に帰るときは、住んでいる葉山の近くから空飛ぶ円盤に乗って出発するのだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
世界の七不思議-古代から現代までの29話(庄司浅水・1960年代)
本書は古代から現代までの世界的な謎と不思議現象を29話で網羅した異色のドキュメンタリーである。古代エジプトのピラミッドやバベルの塔といった七不思議から始まり、ツタンカーメン王の呪いのような古典的怪談、イースター島やネス湖のような近代的謎まで幅広く扱う。特に注目すべきは雪男やサスクワッチなどのUMA、そして1950年代~1960年代の空飛ぶ円盤やUFO現象の詳細な記録である。