平野威馬雄のドッペルゲンガー(葉山・横浜・銀座)
どんな伝承か
中学時代、葉山で女の子を助けた日、縞の水着の女の子の手を引いて歩く平野を友人三人が目撃したが本人に覚えなし。大学頃、丸善で本を渡されたと言われ別の自分が受け取っていた。銀座では高見順らと一緒のとき交番に同じ着物の平野が立っていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界(平野威馬雄・1974年(昭和49年))
『お化けは生きている――科学にとり残された霊の世界』は、平野威馬雄が昭和四十九年に著した、怪異と心霊をめぐる読み物である。読者から寄せられたお化けの報告や沖縄の刑場・遺念火の話、霊視の体験、近世随筆に見える妖草妖木・狐・天狗・人魂などの物の怪、フォックス家事件やクルックスの実験など欧米の心霊研究を扱う。著者が始めた「お化けを守る会」の由来、西丸震也・星新一との座談会、透視や念力を試すテストを含む全七章に、あとがきを添える。