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河内屋新田村に降った秋葉大権現の札

所在地愛知県小牧市大字河内屋新田
年代伝承(口承)
登場理右衛門、善四郎、お札が降った家の主
出典愛知民衆運動の歴史 新版

どんな伝承か

春日井郡の河内屋新田村では、十月一日の夜、理右衛門と善四郎の二軒に秋葉大権現のお札が降った。両家は翌二日から八日までの七日間、神酒を供えてこの札を祀った。最後の八日には村じゅうから獅子と飾り馬の馬の塔が繰り出し、にぎやかな祭りとなった。

原典より

同じ春日井郡の河内屋新田村(小牧市)では、十月一日夜に理右衛門・善四郎方へ秋葉大権現のお札が降った。—— 愛知民衆運動の歴史 新版 より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

愛知民衆運動の歴史 新版

『愛知民衆運動の歴史 新版』は、愛知の民衆運動の歩みをたどる歴史書の新版である。慶応三年の「ええじゃないか」を扱う節で、三河国渥美郡牟呂村・羽田村に始まる伊勢神宮などのお札降りが、吉田宿、名古屋城下、稲沢・尾西・小牧・江南などへ広がった経過を、神官の留記や村の日記、『丁卯雑拾録』『感興漫筆』などの記録から跡づける。名古屋で降った札の種類と枚数の順位表を掲げ、降札を仕掛けた者をめぐる当時の見方と、騒ぎを担った民衆の姿を論じる。

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お札降り秋葉大権現獅子

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