トップ山梨県の伝承道志村

久保の円福寺で二十年程前(昭和八年頃・註/松谷)、寺

所在地山梨県南都留郡道志村久保
年代昭和八年
登場
出典現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

山梨県南都留郡道志村の円福寺で昭和八年頃、寺の世話人たちが夜間に集まり談笑していた。その時、二階から大きな物が倒れるような音が聞こえたため、懐中電灯を持って確認に上がったが何も異常は見当たらなかった。ちょうどその同じ頃、村内で重い胃病に苦しんでいた人物が息を引き取ったという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和)

松谷みよ子『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』を小話単位で全699話収録。死の知らせ・予兆、あの世(地獄・極楽)へ行った話、死者からのサイン、生まれかわりなど、生死とあの世にまつわる現代の民話を全国から採集し地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明606話・市区町村判明489話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

種別から探す

# 音・気配・火の玉など

道志村の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』の伝承