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子を思ふ父の幽靈

所在地福岡県柳川市
年代不明
登場心霊研究者、幽霊の体験者
出典幽霊は語る
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どんな伝承か

東京に住む土佐派の画工・川辺御楯は、かつて柳川藩の出身であった。維新前の時代、柳川藩士の松尾某は外国船の警衛を担当する組頭を務めていた。この人物に関わる幽霊譚が、八木彫先生から伝えられたとされている。子を思う父の幽霊が主題とされているが、本文が途中で途切れており、詳細な展開は不明である。

原典より

東京に土佐派の画工ありと知られし川邊御楯といふは、元柳川藩の人なり、此人の話なりとて八木彫先生より又聞きしたる幽霊談あり、頃は御維新前の事なりしが、柳川藩士に松尾某なる者あり、外國船警衛の為め之が組頭となり、長崎港へ出張…—— 幽霊は語る(梶天真・幽霊研究・大正〜昭和(戦前)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

幽霊は語る(梶天真・幽霊研究・大正〜昭和(戦前))

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