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怪火に浮ぶ白衣の男

所在地愛知県名古屋市西区新富町(庄内川鉄橋)
年代昭和十年七月二十九日夜
登場見回りの鉄道工夫
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

雨の夜、庄内川鉄橋の南で前方に焰のない火がぱっと現れ、その火に白衣の男の姿がくっきり浮かんだ。工夫は震え上がって人家へ駆け込み、界隈は幽霊話で沸き、火葬場や土手で見たという者も現れた。

原典より

* 隧道内の怪火 (341)* 鉄道線路を走る少年 (342)* 旅客の気絶する隧道 (344)* 新有楽橋の妖異 (344)* 消えて無くなる処女 (345)* 松井須磨子の写真 (346)*…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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