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心停止の闇に開けた光の花畑

所在地東京都新宿区河田町(東京女子医大)
年代現代
登場前田忠明氏、立花隆 取材
出典証言・臨死体験

どんな伝承か

フジテレビの芸能レポーター前田忠明さんは1989年12月16日土曜、自宅で焼け火箸で胸を突かれたような激痛に見舞われ、タクシーで東京女子医大の救命救急センターに駆け込んだ。心室細動で電気ショックを何度も受け、一分三十秒間心停止した後、意識は二十四時間後に回復した。前田さんはその間、暗闇の中を遠くの小さな明かりに向かって長いトンネルを進むように近づき、額縁のように黒く縁どられた光の世界が開けるのを見た。手前にはキラキラ光る川が流れ、向こう岸にはピンクや黄色など無数の花が咲き乱れる花畑が広がっていたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

証言・臨死体験(立花隆・臨死体験・ノンフィクション・平成)

立花隆『証言・臨死体験』を証言者(人物)単位で収録。安田伸・水上勉・邦光史郎・志賀信夫・前田忠明・佐野三治・向井承子・北林谷栄・永倉万治・彗星探索家木内鶴彦・元プロレスラー大仁田厚・羽仁進ら著名人や市井の人々が語る臨死体験(体外離脱・トンネル・光・お花畑・三途の川・死者との再会・人生回顧と蘇生)を、各証言の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで収録。臨死体験を脳科学と心霊の両面から検証した立花隆の証言集。

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前田忠明心室細動電気ショック

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