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馬籠宿の水戸浪士仮装行列

所在地岐阜県中津川市馬籠(馬籠宿)
年代慶応三年(一八六七)十月二十八日〜十一月十九日
登場本陣、問屋、妻籠宿の若者
出典長野県史 通史編 第6巻
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どんな伝承か

産土神諏訪神社の札が降り本陣問屋も投げ餅で群集した。妻籠宿から水戸浪士に扮した鎧兜の行列約一〇〇人余が来て圧巻だった。子どもの俄狂言も稽古され遷宮まで騒ぎが続いた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

長野県史 通史編 第6巻(長野県史・昭和中期~後期(推定))

本書は慶応3年(1867年)7月から慶応4年(1868年)3月にかけて、信濃地方で発生した大規模な「お札降り」現象を記録した歴史文献である。三河渥美郡に始まった札降り現象は東海道沿いに伝播し、名古屋での流行を経て信濃各地に波及した。飯田、高遠、松本、諏訪などの城下町から農村部まで広範な地域で、神社のお札や御幣が降下したと報告され、各地で「豊年踊り」と称される大規模な祝祭が展開された。

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